こんにちは。津田哲です。本日は、最近見たNetflix作品の「私たちの学校は、、、」に付いて感想を書きます。

所謂、ゾンビの作品です。韓国の代表ゾンビ映画の「新感染」を思い出させる作品でした。僕がゾンビ系のドラマや映画を見るときにいつも思っていることは？

「もし、自分が主人公だったらどう逃げ切るか？？？」です。

ドラマの舞台は高校で学校にある色々なものを使って主人公たちは感染から逃げるのですが、もし自分だったらどう逃げるかを考えて見ました。

生きる基礎基本はまずは、衣食住を揃えること。

衣：まず、感染経路は噛まれることです。噛まれても問題ないような服装を揃えます。例えば、手袋や雑誌を手に巻き付けたり等々。

食：パンデミック状況が何日継続するかは正直わかりません。水と食料の確保は生きていくための基本です。

住：ゾンビから隠れる場所を探すのはめちゃ大切です。閉鎖的な場所でなく、確実に逃走経路が確保された場所を探すのは生死を分けます。あとはトイレ問題も必ず起こるので、同時にそのあたりの衛生的な部分も考慮していきます。

プラスα：共に生き抜くための信頼できる仲間づくりと、武器は必ず必要になってきます。パニック状態では人間は自分が生き残ることしか考えられないので必ず対立が起こります。そういった対立が原因で全滅しては元も子もありません。皆で協力して生きていけるように、リーダーを決めてチーム戦で生き抜くことが大切です。

「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」

リアルな世界でもcovid19が流行っていたり、働き方が大きく変化したりとある意味ゾンビの世界のように何でもありのサバイバル状態みたいなようなもんです。

頭使って、生き残りましょう！！！

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