見出し画像

【次元上昇/宇宙銀行】宇宙と繋がる 100点のとらえ方

昨日チームのメンバーが今習っている新しいヒーリングお願いして
ノド痛いの、、、夕方までに治ったんですよね。。。
そしてら次は鼻づまりになったので夜これもお願いしたら
朝起きたら鼻づまりは治って最後セキになっているんですが
猛スピードで最終段階になってすぐ治りそうです!すごい
宇宙の叡智はどんどん地球に降りてきていると潜在意識が言ってましたが
本当にそう
このヒーリングすごい面白いですね
情報どんどんアップデートされるのでついていきましょうみなさん
昨日の朝は耳鼻科行こうかと思うほどノド痛かったんで
こんなにすぐ治るとは
ありがたい感謝ですね\(^o^)/
いろいろ検証していきます!!!
お金のブロック解除の7日間ワーク募集開始しています

https://note.com/preview/nd5d4afa46ccf?prev_access_key=1af6216577f15f3a824bef293d26ec49

概要欄に詳細はっておりますのでご覧くださいね
今月どんどん観念手放して身軽になっておいてください
3月からの1.5か月が今年のピークです
ここでどれだけ挑戦できるかどうかで今年が変わります
3月の挑戦したことが夏以降結果となって受け取ることになります
新しいことに挑戦するだけで
新しい自分に変化します
長年叶えられていない何かがある場合は
今のままの自分だとずっと今と同じ状態が続きます
自分で変えるには新しいことを挑戦し
どんどん変化させる行動が必要なんですよね
小さなことでもいいのでどんどン新しいことを挑戦していきましょう
3月は方位も取れないので私もいっぱい挑戦していこうと思います!
2025年がどうなるかは私たち1人1人の意識にかかっています
誰かが助けてくれるなどはありません
自分で自分を助けるしかできません
そして1人1人の意識が地球全体の集合意識に影響し
そこから社会全体の流れができるので
皆が立ち上がるしか2025年の未来をいいほうにかえることはできません
そしていまの政治を創っているのも
私たち一人一人の集合意識の影響なんですよね
社会全体をいい流れにするには1人1人が意識改革していくしか
ないので
不安でしかたがない毎日よりも
理想に溢れる毎日のほうがいいですよね
不安手放していきましょう
あなたにも必ずできますので!!
今日は

小林 正観先生の【神様が味方になる生き方】
「人生は修行」ではない。「我慢や忍耐」が習慣化した人が知っておきたいこと
という話から引用します


~~引用ここから~~


人生は「修行の場」ではなく「感謝の場」
 ある方から、「この世は修行の場なのですね。
この世では、我慢や忍耐をして生きていかなければならないのですね。
目の前の出来事はすべて修行のために存在しているのだから、立ち向かったり
乗り越えなければならないのですね」という質問をいただきました。
「人生=修行」ととらえてもかまいませんが、宇宙の構造としては、
「修行の場」として設定されているわけではありません。
 私たちの目の前に起きる現象は、
すべて「ゼロ(中立/ニュートラル)」なのではないでしょうか。
 物事をとらえる力を「認識力」と呼ぶなら、
認識力が上がるにしたがって、この世の中を「3つの段階」で解釈するようになります。
第1段階…… 「この世は、修行の場である」
「目の前の現象は、『私』に修行をさせるために存在している。
人生は苦しみに満ちている」と悲嘆にくれるより、
「苦しみや悲しみを乗り越えていくしかない」と考える人のほうが、
まだ一歩前進していると思います。そう思うことで気持ちがラクになるのであれば、
そのようにとらえてもいいと思います。ただ、本質的には、
この世は「修行の場」ではありません。
第2段階…… 「この世は、喜びの場である」
私たちが肉体を持って生まれてきたのは、
「人生を喜ぶためではないか」と考えることもできます。
このように認識することができたら、
認識力は「3分の2(100点満点中の66点か67点)」まで行ったといえるでしょう
第3段階…… 「この世は、感謝の場である」
100点満点中の99点、あるいは100点のとらえ方は、
「この世は修行の場でもなく、幸せや喜びの場でもなく、
じつは、感謝の場である」ことに気づくことです。
 たとえば、自分の会社が倒産し、職を失ったとします。
 そのとき、「自分はこういう状況に耐えて、我慢し続けることで人生の修行をしている」
と、「第1段階」のとらえ方をする人がいてもおかしくありません。
 ところが、認識力が「第2段階」まで上がっていると、
「この会社を辞めて新しい仕事ができることは、とても嬉しく、
楽しく、幸せなことだ」と思うようになります。
 そして、認識力のいちばん奥にある「第3段階」では、
「新しい仕事を探さなければいけなくなったからこそ、天職や天命に出会える」と、
「会社が倒産したこと」にも感謝できるのです。
 私は、「感謝の場だととらえるべきだ」という
「べき論」を言っているのではありません。「修行の場」だととらえることで、
人生が楽しくなるなら、それでもいい。
 しかし、「修行の場」と思うよりも「この世は感謝に満ちている」と
考えることでラクに生きられるのであれば、そのように認識を変えればいいと思います。
 現象自体はゼロです。「修行」でも、「喜び」でも、「感謝」でも、
どんな色をつけても自由です。
 自由とは「自ら由る」と書きます。
 自由のとらえ方、認識の力が、この世の評価を決めるのです。

~~引用ここまで~~


どうでしたか?
私も昔人生は修行だと思ってました
人生は感謝の場に思えるまですごく時間かかりました
でもそのプロセスがあるからこそより感謝できるようになるんだと思います

 私たちの目の前に起きる現象は、
すべて「ゼロ(中立/ニュートラル)
これを腑に落とすために実践していくことしか
すべてが感謝の場である実感はもてないでしょう
私は知識でしか思考を変え行動を変え習慣をかえられない
と思う派です
知識のおかげで思考を変えることができるくらいにやってみようと
思える気持ちになりました
この気持ちがないと行動まで変えるにいたりません
いつもと同じ状態がひとは一番心地いいので
でも現実を変えるには自分自身で突破するしかないです
だれかが助けてくれるとか
某界隈ではトランプが救世主だとか言われてますが
トランプはアメリカのビジネスマンです
ここを考えればわかるはずなんですが
私たち自分自身の世界生活は私たち1人1人が意識改革していくしか
変える方法ないこと
忘れずにしっかりと意識を使いこなし
思考したいことを思考し
常に自分の理想に意識を合わせること
やっていきましょうね
ありがとうございました!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?