見出し画像

ブログ、SNSは無駄だという人。(自分がしている努力は無駄ではない)

84日目



世の中にはやることなすことにケチをつける人が大半だと思う。特に日本人に多く、俺は苦労人で経験をいっぱいしていますという人は顕著にケチをつけることが多い。



そういう発言を受けた人のモチベーションが下がり、自分の今、やっていることを継続できなくなる。



はっきり言おう、そういう人間とは会話をするべきではない。むしろ、そういう人はと関わらずにモチベーションが上がる人間と関わるべき。あなたのやっている努力は無駄ではないが、アドバイスとして提言している場合は素直に聞いて、努力の効率化をしたほうが良い。





ケチをつける人間の心理を考察した、

1:ゼロリスク信仰

2:俺は社会を知ってるぞ

3:馬鹿にしてる

4:理解できていない



4つのポイントを持って、人は努力を馬鹿にしていると思う。



ゼロリスク信仰

リスクは取らない、結果が出るかわからない成果を求めるよりも、堅実で結果が出るようなものを努力をした方がいい。例、SNSよりも資格を勉強する。



俺は社会を知ってるぞ

酸いも甘いも知っているから、二番煎じのSNSはやる意味がない。だからこそ、他の人がやっている資格の勉強をするべき。



馬鹿にしている

お金にすぐに直結しない努力をやるやつは馬鹿。ただの遊びを頑張ってやるやつは馬鹿。



理解できていない

どうしてそんなものを頑張ってるの?アルバイトとかを頑張ればいいじゃん。ニートがやるようなやつじゃないの。





こうして考察すると、ケチをつけるような奴と関わるのは百害あって一利なし。さらにアドバイスとケチを履き違えているようなやつもいるので、そういうやつを見極めながら、付き合って行く必要がある。



自分が正しいと思ってやってることを貫き通すことが、無駄ではないと自分を肯定、出来ると思う。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?