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なーんも考えずに記事を書くには

先に言っとくが真面目なやつではない。
鵜呑みにしないように。健康に被害が出ても責任を負いたくない。知らんけど。
しかも個人的感想を多含。

どんなコンディションで書いてる?

答えというかなんというか、「深夜テンション」で書くとなぜかスラスラと文章をかけるのだ。
実際今は深夜2:03
バカ遅い時間の執筆である。
深夜だと先にも書いたようにネタが次から次に思い浮かんでくる。考える必要はない。

深夜テンション大好きである。

なぜなのか。

上によるとシンプルに脳を制御する機能が低下してしまうかららしい。
確かに今書いてるときも、こんな言葉使っても面白くないだろうとかなんとか考える余地もなく頭に浮かんだ言葉をそのまま書いてるだけなのだ。そこに「考える」という言葉は存在しない。
自分は今制御できてんのかできてないのか分からん文章となってしまってるのは2つがぎりぎりで喧嘩をしているのだろう。

自己責任で

そんなわけで、深夜に書いたところで「すらすら書ける」のであって「おもしろい文章を書ける」わけでは無いからはきちがえないように注意が必要だ。翌日恥ずかしいのは自分自身だからね。それを覚悟で書く文は別にいいけど。
おそらく自分も明日これ見たら恥ずかしくなるのだろう…か。

後、深夜に書いて生活習慣や健康に害が出てもそれなりに責任はとらない


では。以上。

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