(先ほどの AI の almost identical 問題の続き)
うーん。これはちょっと怖いかも。
suno AI の「Term of Service」(サービス利用条件)を読んでいたら、こんなことが書いてありました。
ぱっと読んだだけでは「特に?なにか?」って思うかもしれませんけど、よく考えると怖い。
つまり、既存のコンテンツ(suno 生成に限らず)の気に入ったものに非常に近くなるまで suno でしつこく生成させて、その結果のコンテンツを発表した場合、元コンテンツの著作者から使用差し止めを要求されても「これは有償契約した suno AI が私の要求に従って出力したものだから私に所有権があり、あなたの訴えは退けられる。文句があるなら suno に言え」となりますよね。
それはちょっと怖いなぁ・・・