SJKの意味を最近初めて知った。セカンドのSなんだとさ。キラキラ輝く高校2年生女子。 スカート短くて、肌も綺麗で、足も細くて、毎日楽しそうなインスタのストーリーをのっけてる。 そんなキラキラしてる子でもわたしは性格に悪いところがあるんじゃないかと毎回しらない女の子に嫉妬する でもその子にも悩みはあるし毎日を維持するのにはわたしには縁のないような努力がいるんだろうな。 TikTok踊れないけど毎晩練習して友達とかわいくとる。でも心の中には焦りと不安が常に居座
あたしは県内でも五本の指に入るぐらいの高校で軽音部やっとって一応バンドやりゆ。ベース担当でまあまあのいけいけ野郎やん。 って普通思うよね 現実は真逆 勉強も中学校だけの武器で、部活でバンドもろくに組めてなくてついこの間組めたばっかり。舞台に立ったことはない。恋もうまくいかんくて、容姿も特別いいわけではない。 そんな自分に何のプラスの面があってこれからの伸びしろはどんなもんかと考えてみた。 自分にも全くわからない。何度考えても今は。
恋とか一回しか実ったことないけど、Twitterとかインスタとか友だちの話とかからわんさか情報入ってきて自分が経験したみたいに感じれるようにいつのまにかなった気がする。末期かこりゃ? IFの話になるけど自分がもしいい人と出会って付き合えたとする。今の自分は恋愛に関してはなんもわからん表面上のやつやから、たぶんこういう思考をまずするやろう。 「お互い好きっていうことをわかり合ってかついっしょにもっとおりたいって思ったき付き合いゆうんやろ。自信持つ時はもって、相手を
失恋と怪我が重なって全部が痛い、希望を持つことがどれだけ素晴らしくて明るすぎるものなのか今は1ミリぐらいわかるきがする。
私は小さい時からずっと音楽に触れて生きてきた 隣を見ればお母さんとお父さんと姉と音楽。みたいな 4歳の時初めて習い事を始めた、それが全部のスタート地点。ピアノだった。姉も私が生まれる前からピアノを習っていてお腹の中にいる時から私はそのピアノの音を聞いてきたらしい。 そりゃ4歳の頃の記憶なんて曖昧であんまり思い出せない。だからかずっと自然に近くにいる存在とも思えるし、逆に今でも完全には手に入れられてない気もする。 むずかしいね、おんがく こんな文面だと音楽の
2006年に高知で生まれました。15歳の高1です。 男だとか女だとかは言わなくてもいいかなと思うので今はふせておきます。もうそういう時代になったという希望も込めて言いません。 私は自分ともっと向き合って生きていたいなと思います。今は向き合えているようで自分のことが何もわからない。それなら周りの人は私のことがもっとわからない、そう思います。 今年もあと3ヶ月ぐらい 毎日がんばってちょっと幸せかなって思うぐらいの日々をすごしたいなと思いますね 改めて はじめまし