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普通ってなんでしょうか。


こんにちは はるのさわです。
ご覧頂きありがとうございます。

これは、目を休めるために音声入力で書いています。
noteを始めた当初から、記事をご覧頂いている方はご存知か思いますが
私の体力温存は、命にかかわるものです。
優先順位をつけて、作業しています。
note、Xの発信は、私の活動にはなくてはならないものです。
このツールのおかげで、現在の活動ができています。
応援、支援して下さる方とつながることができました。

AIはどうしても、パソコンやスマホを使用します。
眼がとても疲れます。

体力の限界がやってくるのです。
頭も働きません。

目が疲れてしまい開けていることができません。
そうすると、日常に支障が出てしまうのです。
コメントの返信、スキのお礼になかなかいくことができません。
コメントは今でも、一週間遅れることがあります。
以前は、2か月ぐらい遅れたことがありました。
一度も、何か言われたことはありませんでした。

とてもありがたく、優しい方ばかりで感謝しております。





はじめに

最近記事をご覧くださっている新しい方が増えてきたので、少し自己紹介をしたいと思います。今回は体力についてです。
返信が遅かったり、なかなかお礼に行けなかったりと、不快に思われている方もいらっしゃるかと思います。



普通ってなんでしょうか?


私は3~4歳だった子どもに、私に何かあった時にと、救急車の呼び方、その後の対処の仕方を何度も伝えました。入院するときの荷物をいつもバックに詰めていました。着替え用のバックを持ったらきちんと鍵を閉めることなど細かく伝えていました。


明日があることが当たり前ではないんです。だからこそ目の前のことに最善を尽くしたいと考えています。返信が遅れてしまうことがあります。どうか待っていてほしいです。現在での最善で書いているんです。どうかご理解いただけるとうれしいです。

私の記事を当初からご覧になっていた方はお分かりになっているかと思いますが、コメントの返信が1週間後であれば早い方で2ヶ月後と言うこともあったかと思います。ずっと待ってくださった方本当にありがたいなぁと思っています。そこに甘えていたのかもしれません。

正直、あまり自分の事は書きたくありませんでした。どうしても体の事について触れなくてはいけないからです。

しかし、なかには返信が遅いことを不快に思っていらっしゃる方もいるかと思います。

活動しているのに迅速な対応ができない


仕事をしていたらよくないことだと思います。


しかし今の私にはこれが精一杯で最善なんです。


明日があることが当たり前ではないんです。


だからこそ最善を尽くしたいんです。


後悔しないために子どもに胸を張って生きられるように。

スティーブ・ジョブス氏の有名なスタンフォード大学でのスピーチの一節
「もし今日が人生最後の日だとしたら、私は今日やろうとしたことを本当にやりたいだろうか」30日間毎日、この言葉を鏡に向かって語りつづけたそうです。

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元気な方、健康な方にとってはそういう気持ちでがんばりなさいと言うメッセージです。

しかし、そうでない私にとってはそれが現実なんです。
本当に明日がないかもしれないんです。
だから今に最善を尽くしたいと思います。ご理解いただけるとうれしいです。

現在もできるだけ持ち物は少なく何かあったときのために遺言書の場所やこれからのことを子どもには伝えています。

だからこそ、わかる気持ちがある。だからこそ、気付く気持ちがあるんです。自分は無理をして頑張って1日も休んだことがない。そういう方もいらっしゃると思います。そこで頑張ったら命の危険が伴うんです。頑張れないんです。そこをどうか理解していただけるとうれしいです。

気合が足りないと言われたら、返す言葉がありません。どんなに説明してもご理解いただけないことが多かったです。若い頃はとても悔しく、悲しかったのを思い出しました。

今は、ただただ悲しいです。




さいごに

最後までご覧頂きありがとうごさいます。
こちらで、述べたことはあくまで私の見解です。
ご了承の上ご覧頂けると幸いです。

コメント欄はなかなか返せないこともあり、閉じているものも多いです。
でも、それでは活動、交流ができません。
この記事のコメントには、返信しないことにします。
ご理解頂けると嬉しいです。

by はるの さわ

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自己紹介

これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用した教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように、財団運営を目指しています。