シンプルな疑問だった。
くだらん話であることは、承知の介だけれど。

私は、全人類の共通テーマに踏みこめることを、
誇らしく思う。。

ことの発端は、昨日の夜。以来、我が家はこの話題で、もちきりなのである——。


※今記事は、とてもしょうもないです。
ご承知おきください。

風呂場が、におう。

うちでは、父→姉→私→母の順に、お風呂に入ることが多いのだが。

昨夜。

先に風呂に入っていた姉が、脱衣所に入ってきた私に、中から声をかけてきた。

姉：ちまー。くさいーー。尋常じゃないー。

私：——マジか。

そっと風呂場に入る私。

湿気をおびた生暖かい空気の中に、あのニオイが混じっていて。なんともいやな感じ。

そこに、母も登場。

３人でおならのニオイについて語らい、大いに盛り上がったのである——。

においの正体。

風呂上がり。スマホで速攻おならについて調べたら
まず、驚いたのが。

おならは基本的に、無臭。

ということ。(元来、悪者でないのか。

それで『ニオイの原因』はというと、どうやら理由がたくさん考えられるらしく。

そもそも

早食いやストレス、腸内環境の悪化等によって、おならの回数は多くなり。

便秘や、胃腸の不調、動物性タンパク質の摂りすぎ等でも、ニオイはきつくなりやすい。　url

とのこと。ほぅ。

おならの音。

走っている時は、おならが出やすい。よく母と一緒にランニングをするのだが。

その時、今のおならが

ぷっ⤴︎ なのか ブッ↘︎ なのか

という、音の高低差についてのしょーもない議論を熱く交わすことが、しばしばあって。

それについても、調べてみたら。

おならの音の大きさや高さは、
ガスが出るスピードと、ガスの量で決まる。　url

という、違いだと。へぇー。

番外編。

我が家では、トイレの比重がとても大きい。それが、どのくらいかというと

「うんち！」と叫んでトイレを指差せば、洗い物が免除されるくらいには、重んじられているのだが。

母、曰く。快便には

「りんご・チョコ・珈琲」が、３種の神器。
寒いところに行くのもおすすめ。

とのことで。(これ効く。笑) ↑

最後に

『お母さん。トイレの後はリセッシュして、って
　お父さんに言っといて。』

と、お願いして、今日を終えたのであった。。

…

人間だれしも、屁はこく。
優しい心をもって、生きよう——。

リセッシュすれば何とかなるからさ。

ｼｭｯ｡