久しぶりに投稿します！皆さんお久しぶりです！
最近色々と忙しくなって時間を作れずにいましたが、関西に戻ってきて少し落ち着いたので最近の想いを言葉にしようと思います。

　今回のテーマは「親のすごみ」です。仕事が始まって6月末まで研修で子どもの特性や親の大変さを知りました。その中で「親ってこんなに大変だったんだな」と思いながら研修期間を過ごしていました。元々自分の親はすごいと思っていました。なぜなら5人の子どもを育ててきたからです。それも僕はとても迷惑をかけてきたのに(グチグチ言いながら)育ててきたのです。それに高校の時に僕が体調を崩してから余計に心配してくれました。大学のお金もお母さんがパートをしながら行かせてくれました。
　そして僕は3回生の終わりに宇治にある実家から離れて暮らすことを決めました。いきなり家出するので親も大変だったと思います。そんな手間のかかる自分を含めた5人の子どもを育ててきたのは本当に偉大だと思います。

　そしてつい最近実家に帰りました。相変わらず元気でした。そして相変わらず心配性を発揮していました。体調のことを気遣ってくれたし、話を聞いてくれた。研修期間頑張ったことをほめてくれた。どんな時だって自分を迎え入れてくれる親には感謝しています。

　実家に住んでいた時は思わなかったけど、改めて親のすごさを感じます。なんだろう。今回のnoteで伝えたいのはまとまらないですが、要するに「親はすごい」ということです。これから自分も様々な親と関わっていきますが、そんな親の大変さと向き合います。“社会で脱落せず活躍できる子どもを増やす”ために、そんな「すごい」親と純粋無垢な子どもたちと伴走していきたいと思います。

せっかくもらった給料で親に何をあげようかな🤔