「無理しない　怠けない」
これは、生活の中でいつでも練習できるはしますが
やはり中々難しい。

実際、ヨガの中で実践してみましょう。

今回は
その中でも
腹筋を使っていきみましょう！

ヨガで腹筋というと
えっ？
って思う人がいるかもしれません。

ヨガのイメージはどちらかと言えばストレッチ？でしょうか？

それとも瞑想？

腹筋といってもインナーマッスル系？

別にこだわらなくてもいいのです。

全て
体に集中して観察していけば。

最後に体なんて。
どうでもいいか。
まあ、いいか。

になればそこに私が見えてくるのですが、
この話はまた後日。
（また後日が多いような。。）

話を腹筋に戻しましょう。

ヨガの動き（アサナ）を行う際に
腹筋を使わないと他に負担がかかってしまう事が多々あります。
そのアサナをうまく活用して腹筋をうまく使えるようにしてもいいでしょう。

また、ジムで行うようなやり方で腹筋をしっかり使っていく練習もいいでしょう。

但し
筋肉をムキムキにしたい。
腹筋を割りたい。
お腹を引き締めたい。
等という目的は一旦おいといてください。

もちろん
目的を持つことは悪い事だけではないのですが、
その目的に振り回され
観察がうまくいかず
どこかを痛めてしまうことが多くなってしまいます。

では、前置きはこれくらいにして
始めましょう！

　　（ごめんなさい。このあとはまた続きます）