近藤明香🍀2023 Beauty Japan中日本グランプリ👑グランドファイナリスト

『人生は一度きり』 ならば楽しんだもん勝ち🤗✨ いろいろあるけど大好きな仲間・家族と最…

近藤明香🍀2023 Beauty Japan中日本グランプリ👑グランドファイナリスト

『人生は一度きり』 ならば楽しんだもん勝ち🤗✨ いろいろあるけど大好きな仲間・家族と最幸な日々が過ごせたらいいな🍀 そんな毎日を綴ってる毎日ブログです

最近の記事

イライラせずに『自分らしく』🍀

『最近特にイライラしなくなったんですよね』 レッスン終にそんなお話になって。 以前は些細なことでイライラしていたと言われたお客様 車の割り込みでイラッとしてみたりレジが混んでてもイライラ。 他人からの言葉や評価とか、そんな自分に関わる事で何かあるとイライラすると。 たまたま別の方ともそんな話をしていたのです イライラが全面から出てしまっている方ってけっこう多いよねって💦 眉間にシワが寄って、口角がさがって。 いかにも不機嫌な表情 そもそもイライラの原因って何な

    • 言い訳はしません😆

      ①自分の実力以上を出そうとしない ②練習!(自分の気持ちをよく理解する) 緊張しないとポイントはこの2つだと私は思うのですが、この②⇧ 練習・段取り やっぱりなんでもこれが大事なんですよね。 練習は裏切らない👴 そして段取り8割、本番2割 仕事でもなんでも同じで練習や準備がしっかりできば、本番で慌てることもなく 『いつもの自分』がだせるのだと イチローさん名言集にもあります 『結果は本番前に決まってる』 試合前に完璧な身体と心を準備しておくことだと。 完

      • 『出逢い』は一歩踏み出す勇気から

        ものごとの価値観や捉え方は本当に人それぞれで、自分一人で考えているとどうしても偏った思考になってしまうと思うのです 『〇〇すべきだ!』 みたいにこれが正解、これ以外は考えられない、そんなことになってしまうと自分でとても感じます。 もちろん中には経験上これは間違いないもん😆と思っていることもありますが、でもそれが正解とは限らないのです。 そんな時って 自分とは違う職業や違え考えの方とかステキな生き方をされている方とか。 今回のビューティーJapanに出場を決めたこと

        • 緊張ってそもそもなんなんだ🤔?ってはなし

          今回のBJ中日本大会に出場したことで、さまざまな質問をいただくことが多くあります その中でも断トツ1位✨ 『緊張するよね? 緊張したでしょー😣』 これをよーく聞かれます。 出場者50名 来場者750名 その前のステージを歩き立ち、決められた3分という制限時間内に自分の今までの培ったもの、今後の目標や想いを伝えるという今回の大会。 それが全く、といえば嘘になりますがほぼ緊張しない。 むしろ冷静😁 どうしてそうなれたのかというと2つだと思うんです。 ①自分の実

          ビューティージャパン wellness大会からの刺激✨

          7月22日 一宮市で今年から開催された wellness大会を拝見させていただきに行ってきましたー! まず、とにかく感じたこと。 『熱量』 決して中日本の『熱量』が低かったとか無かったとかそんな訳ではないのですよ。 でも何だろう? この感覚? 改めて自分を振り返り、私はちゃんとここまでの『熱量』を込めて伝えられていただろうか 自分の伝えたい言葉に素直に泣けてしまうほど思いの丈を表現し、伝わっていたんだろうか そんなことを感じながらファイナリストの皆さんの言葉と動き

          大会から得られた宝物✨

          Beauty Career Sociality Entertainment Culture Independent 外見だけでの『美』ではなく内側から輝く女性を発掘し支援する国内初の『BEAUTY』大会。 今回挑戦したビューティージャパンのコンセプト。 なぜ出場を決めたのか 管理者という立場でケアマネジャーの事業所でスタッフさんと仕事をさせていただく日々 ヨガスタジオで仲間やお客様とヨガを通して笑顔で過ごす日々 そして家事や大きくなった3人の子どもたちと

          二兎も三兎も四兎でも追いかけてみる人生でいいじゃん😊

          二兎を追う者は一兎をも得ず よく耳にする言葉。 字のごとく、 欲張って2つの事を得ようとしても どちらも疎かになり1つも得れないという 西洋のことわざ。 この言葉。 あまり好きではなくて。 昨夜一緒に過ごさせていただいた 先輩ともそんな話。 では女性は家にこもらないといけないの? 出産して子育てをしていたら、それも立派な『お母さん』という職業。 以前も書きましたが 24時間365日休みがない職業。 こんな就労規則や36協定を無視した 『お母さん』 そん

          二兎も三兎も四兎でも追いかけてみる人生でいいじゃん😊

          女性管理者って不幸なのかな🤔?

          『女性管理職は不幸なのか?』 私がよく読む記事にこんなことが書いてありました。 なんでそんな話題になったかと言うと 幸せそうな、楽しそうな女性管理職を あまりみたことがないから。 といった発言を多く聞いたからだと。 なるほど。 私が育った昭和時代では 『女は家に』 『女の子は慎ましく』 『女の子なのにはしたない』 そんな言葉を私もよく言われた記憶があります。 特に私は野生児だったので言われても仕方が無いほど元気だったのでそこはいたし方ない部分も否めませ

          行動力と笑顔は比例する✨

          『石橋を叩いて渡る』タイプ 『勇猛果敢』タイプ 様々なタイプがいるからこそ世の中は上手く回っているのだと思うのですが、自分のタイプは?となるとどちらかと言えば後者気味🤔 でも、いざ!というときに尻込みせず切り込めるかと言われると一歩引いてしまったりもします。 ケアマネジャーの仕事はご本人、ご家族が叶えたい目標やこれからの人生の歩み方をよく聴き、それが叶えられるように、わくわくした人生を過ごせるように一緒に支えさせていただける仕事です。 だからケアマネジャーが強く力強

          苦労や辛さから溢れる笑顔へ

          好きな言葉って何だろう🤔? そんな話をお客様としていたときのこと。 若い頃に交通事故に巻き込まれた事があったと教えてくださいました。 もしかしたら歩けなくなっていたかも それ程までの大きな事故だった為に怪我の後遺症には長年悩まされたとお聞きします 『生きてるだけで丸儲け』 この事故の経験から気持が大きく変わったと、そしてこの言葉が自分の人生そのものだと言われます。 明石家さんまさんの名言として有名なこの言葉ですが、やっぱりさんまさんも辛い体験やご苦労されていたん

          仕事と家庭との両立には『笑顔』が大事🤗

          私がケアマネジャーとして仕事に復帰したのは29歳の時。 二人目の子供を出産しまだほんの数ヶ月。 当時、2歳半の長女と2ヶ月の次女とベビーカーで面接に行ったことをつい最近のように思い出します。 面接に行った先は女性が代表を務める会社。 『働く女性は心から応援したいの!』と。 代表は大学教員として勤めていた42歳の頃、この介護の会社を立ち上げられ仕事と育児の両立されてきたとお話してくださいました。 だからこそ応援したい 出産しても働ける職場にしたい 助け合いの精神

          いっぱい泣いて悩んで『決断』はしていくもの🍀

          決断する 覚悟を決める 本気で生きる そう決めたのは2020年のクリスマス きっと人生で1番に泣いたクリスマス 悪性ヒフ腫瘍で手術をした日 ケアマネジャーという職業や大切な大好きだった人が若くして癌で旅立ってしまう たくさんの方と一緒に闘い過ごさせていただいた経験。 でも今は自分が『癌』となり手術をするまで取り切れるかはわからない、もしかしたら血液やリンパ転移があるかも知れない。 それが怖くて泣いていた訳ではないんです。 自分でも不思議なくらい24時間、勝手に

          『輝ける女性』へ✨

          出産後に仕事に復帰し15年間お世話になった会社の女性代表。 設立から25年目となる代表は現在80歳を越えられましたが、現役で活躍されるとてもステキでパワフルな女性 私がまだ20代後半の頃。 3歳の姉と生後1ヶ月の次女を連れベリーカーで面接に行ったのです。 生後6ヶ月経ったら復帰しようと。 そこで言われた代表の言葉 『あなた、待ってる時間がもったいないわよ』 どんどんと時代は変わる、制度も変わる、自分の身体も変わる。 子供がいたら、赤ちゃんがいたらその赤ちゃんも

          『笑顔』が何より大切な安定剤🍀

          『笑顔』には大きな力がある ケアマネジャーの仕事をしていてこの 『笑顔パワー』はとても強く感じる事の1つ 先日も大切な相手の方が体調を崩してしまい、しばらく会えない状況が続いていた方。 今まではとても良い表情でニコニコされ、言葉も行動もその元気さが溢れて出ていたのですが、会えなくなってからは別人のよう。 その会えない時間から、どんどん悪いように考えてしまうと。 体調がとても悪いのではないか、実は体調ではなくて本当は自分に会いたくないのではないか。 これが最後のお

          老いも年齢も楽しんでこその『魅力』です✨

          連休ということもありなかなか会えない従兄と奥様、姪に数年ぶりの再会。 とっても素敵な女性でいわゆる今も昔もトップの『花形職業』の代名詞だろう仕事をされているので、そんな仕事の話を聞ける機会は毎回楽しみの時間。 しかしこの仕事は今でこそ1割程度の男性はいるそうですがまだまだ女性のみの職業。 話はたいてい美容の話になり、食事をしながらもヨガやストレッチを楽しみつつ興味津々のお話。 そんな中20代の同僚から 『最近顔がたるんできてますよ、それにボディラインも変わってきまし

          『想いを伝える』大切さ🍀

          『想いを伝える』 これは簡単そうに見えてなかなか難しいこと。 先日ある勉強会に聞かれた3つの質問。 あなたは『誰』ですか あなたの『名前』は何ですか あなたは『何のために』生きていますか 簡単そうだけどいざ答えてと言われて直ぐに言葉が出る人って『軸』があって『ぶれない』人なのだと感じます。 自分の自身はどんな人間で、どんな思考や想いがあり、それをどう伝えて今を生きているのか。 私が2019年に『悪性皮膚がん』と診断を受けた時。 血液やリンパへの転移があるかど