本当にその通り。

そして、未消化の感情が多いという事は、恐怖を感じるトリガーが多いということ。
だからこそ、そのトリガーを減らすべく自分の感情に向き合う事が超重要なわけです。

なぜ、支配層は庶民の周波数を下げたいのか？
その理由は、人間には「創造力」があり
その中でも「思考」による創造力の力は計り知れない。

なので支配層は庶民の恐怖心を煽り、庶民に負の想念を山のように吐き出させ、自分たち都合の未来を庶民に作らせてる。
また、恐怖心を煽ると「答え」「正解」に群がるので、支配しやすい訳です。

これからの世の中、色んな事が起るでしょう。
現在の世の中の動きを知れば知るほど、人間の未消化の感情の影響力に驚かされます。（現在は過去に吐き出された負の想念が現実化しただけ）

だからこそ、少しでも良い未来を子供たちに残したいと思われるのであれば
私たち大人が自分の未消化の感情の責任を取る事です。

未消化の感情による影響は多種多様です。
自分の人生そのもの、健康にも当然影響しますが、地球全体の未来にも関わります、未来の子供たちにも影響します（負の想念は親から子へと受け継がれる事がある）
そして、逆を言えば人間の未消化の感情が減るほどに自分の人生も健康問題も、地球の未来も明るくなるのです。
※繰り返しになりますが、自己流で自分の感情に向き合うのは止めてください。

https://www.youtube.com/watch?v=_NGH-CXr-nM

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YouTubeの動画が貼れないのでリンクを置いておきます。

イタリアでは日本とは比べ物にならないほど、デジタル化が進んでいるんですね。知りませんでした。
「日本は最後の砦」だったとは。
確かにほぼデジタル化が進んでいない日本だからこそ、私たちの行動1つで阻止できる可能性があるんですね。