たしかなもの

時の鼓動を 刻めているとき
音の共鳴を感じられたとき
想いが心に届いたとき
絆という宝の石になる

それがわたしにとっての
たしかなもの

やはり自然の力は偉大でもあり、怖いですね。このような美しい一面も兼ね備えていますが。。。何も力になれないのが申し訳ないのですがただただ一日も早い復興を願うばかりです。そして、今朝は9.11の式典がありました。こちらも今だに言葉が見当たらないのですがPeaceとだけ添えておきます。

『Stars』

「私はまだ生きてていいの?」
生きる意味を失くした時は、そっと星を見上げてみよう
作詞：月里文音
作曲：南かのん
編曲：小林 蒼
歌　：月里文音
動画：月里文音

今年のテーマは「土」

夏の朝　～尾道大橋～

空と海と森と鳥のうた

今朝、久しぶりに聴いたら、自分の詞なのに泣きそうになってしまった(^^;)
…というわけで、シェアしますｗ
この作品も、いつか自分でも歌ってみたい歌のひとつです。
※歌詞が一部違ってますがお気になさらず(;'∀')


作詞 　月里 文音
作曲　南　かのん
編曲　balladmaker
歌　南　かのん

【１番】
人は泣きながら　生まれてくるから
笑顔で生きたい　愛を感じたい
空は空のままで　海は もっとみる

正確にはあと１３時間と４５分ぐらいの３９年前に私はこの世界に生まれ出た。自分では実感がないのだが甥や姪の成長の速さを見ていると早い。わたしのこともそう感じる誰かがいるのだろうか。人生約半分。何とかなってるし何とかなるわ。てつよがり。