PMSには適度な運動も必要らしいので、ちょこちょこ歩いています。内蔵脂肪が多いのも運動不足だし。秋は、運動しやすいね。

ホルモンがばらばらになってしまったようで泣けてくる。映画見たくても音楽聴きたくてもwifiだから制限かかっちゃう。生理もとまったりまた始まったり食欲もめちゃくちゃ。入院したくなる。でもあそこに入ったからって何も解決しない。どうしたらいいの？

左手の小指の付け根が６月から痛かった。典型的な腱鞘炎だって。なんだか立派な名前の病気ですな。なんてぶすっと痛み止め打ってもらったら想像以上に痛いの。男の人で失神する人もいますよ、ってドクターが言ってた。ほんとかなぁ。おんなって痛みに強いんだね。

強くなりたい。

忘れてはいけない歌。

わぁわぁなきたい

妹の子供の写真を見ていると、下の１歳の子は、本能のままに笑って 泣いている。涙がいっぱい顔中にたまってる。 笑っている時は何もないご機嫌なんだよ！って体中であらわしてる。 私はＰＭＳがひどい。あと、摂食障害である。 理屈でわかっていても、４１キロを超えると自分が許せない。 生理の前は、どうしてもカラダが必要としたり、むくんで４１キロを超えるし 情緒がむちゃくちゃになって、死にたくなったりする。 今までピルを飲んだりもしてきたが、副作用で続けられず断念した。 毎

私の自由

私は親に虐待され育った。その前から、母親に褒められるのがうれしかったし 優等生だった。 転校して、母は12で死んでしまったけど、人の顔色を伺うのはやめられず、ＮＯをいえない子供だった。 いつも父のために、妹のために、家のために、と生きてきたけど 昨日中学生時代からの友達と話してて 「私はマイペースっていうか、単にわがままなだけ。」 「私もそんな風になりたいよ！」 「なっちまえ」 「嫌われても　誰かはいるよ」 って話になって、ああ、いいなぁって思った。 誰に対しても

助ける

助ける　ということは　お金を募金するとか　差し入れするとか 具体的に目に見えることもあるけど 見守ってくれている人がいる　ということも　助けられていることなのかな と　感謝しようとふと気がついた 言葉で言えば簡単でも　見守るのは　歯がゆいときがある でも心配して見守ってくれている仲間がいる 自分で精一杯で　災害に遭っている人たちが　どんなにつらいかも想像できないけど せめて私も　一日でも一人でも安心できる日常が戻ることを祈る

別れは静かにやってきて 時間がたつごとに悲しみや思い出を掘り起こしてのたうちまわる その苦しさから逃れたくて　結果を先延ばしにして よけいに苦しくなる

夢

私は華奢でパンクロックをやっているような男の子の体が好きだ。 ひょろひょろのシド・ヴィシャスのような、甲本ヒロトのような・・・ 私は女の子、ではなかった。スカートが嫌いだった。 いつも髪を短くしていたかった。男の子に混じっていたかった。 自分の　おんなのカラダ　が気持ち悪かった。 生理が嫌だった。自分の汚れた血液、排卵していることが 気持ち悪かった。 生理のときは今も最悪な気分だ。 女の人のカラダを見るのは好きだ。 ふくよかな胸、柔らかそうな手、丸いお尻。

医者のおもちゃにはならない 私は私を信じる 玩具にはならない 薬を飲めばすぐに治る病気じゃないのに 薬だけがどんどん追加されて　医者を信じるしかない現実 おかしいじゃん 人は　千差万別なんだよ　 だから私は　あなたの玩具じゃなく あなたを利用する、患者様になる

言葉や写真や音楽は　人間だから発せられる技ですね そしてそこに　やさしさ　があります 生きるのが限界と感じても　引き止めてくれるのはそれら 人間に傷つけられ　人間に助けられる ありがとう

この時間から嘘のように体は楽になる。だるいんだけど動ける。今お風呂をためてます。昨日は入れなかったから、ちゃんと使って労わろうと思います。いつも暗くてごめんなさい、読んでる方々にいやなおもいをさせていたらごめんなさい。ここは、私のよりどころです。皆さんに笑顔をもらったりしてます。