記憶を消してまた読みたいミステリー小説
この冬&春に映像化が決まっている私の大好きな小説
「ある閉ざされた雪の山荘で」(東野圭吾)
「十角館の殺人」(綾辻行人)
※どちらも超ベストセラー作品!
すっごく楽しみ!
でもやっぱりまずはこの物語を知らない人には、小説から読んでほしいなぁと思いますね!
文字で!楽しんでほしい!読書の醍醐味出まくり作品です!!!!!!まじかっこいい!!!!!
本当に、どちらも読み終わった後は
ふおおおおおおお!!!!!!!!と。
読み終わったあと、というより
全てがわかった瞬間、と言いますか
とにかく最高です!
語彙力なくなる!(笑)
この類のレベルになると
とにかく!!!読めば!!わかるから!!!
これにつきますね。
自分の中の読んで良かった小説の間違いなく超上位に君臨しています!!
私じゃなくても、ミステリー好きのみなさんはまずそうだと思いますが!
「十角館の殺人」なんて、おすすめのミステリー小説は?ってやつで必ず必ず必ず必ず名前が上がるほどの作品ですもんね!!
「ある閉ざされた雪山の山荘で」も、めっちゃ最高ですよ!読んでる最中から「あぁ、自分ナイス。この本手に取って良かった」って噛み締めていましたもん。
記憶を消して、また読みたい小説です。本当に。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?