官能小説を書いてみよう。

官能小説家の小夜夏ロニ子です。

主にpixivで女性上位の官能小説を書いています。

本格的に書き始めたのは2019年の3月ですが、おかげさまで1年で毎回新作がR18男子に人気デイリーランキングに入るようになりました。


ネットやスマホが普及して、エロのコンテンツには簡単にアクセスできるようになりましたが、あなたは本当にそのオカズで満足していますか?

「自分の頭の中にあるエロい妄想を文章として出力する」

これができると、楽しくて仕方がなくなります。

頭の中に現れた最高のオカズがどこかに行かないように、外の世界に出してみませんか?

小夜夏ロニ子の「官能小説のつくり方」では、ひとりでも多くの方に頭の中のエロい妄想を文章にしてもらって、官能小説を書いてみる楽しさを知ってもらうのが目的です。

あなたの頭の中にあるもっともエロい妄想を形に残す手助けとして、私が官能小説を書くうえで考えていることを書いていきます。

あなたの頭にしかないエロい妄想をぜひ世に出して、読ませてくださいね。


有料マガジン:小夜夏ロニ子の「官能小説のつくり方」

に収録予定だった記事を、5つ無料公開しています。内容のお試しにご覧ください。

官能小説を書いてみよう。

「自分がエロいと思う〇〇」を用意しよう。

タイトルは長くてもいいから「欲求を刺激する」こと

最初の一文の「型」。

書き出しは「何がどう見えるかの例」を書く。

(この記事は全文無料公開中です。これより下に文章はありません)

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あなたのえっちな妄想を文章にしてみませんか?

小夜夏ロニ子が官能小説を書くときに考えていること。 ひとりでも多くの方に頭の中のエロい妄想を文章にしてもらって、官能小説を書いてみる楽しさ…

いただいたサポートでえっちな作品を購入し、私の小説をよりえっちにします。