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トークの教室~「面白いトーク」はどのように生まれるのか

本のまえがきにも書いてますが、オードリーの若林さんに何度も勧められたのが、この本を書くキッカケです。なので(発案者の責任として?)帯のフレーズをもらいました。なんだか、パッと見「お金が儲かる本」みたいになっちゃいましたが。

この本を読んでもお金は儲かりません。けれど、お金ではないナニカが豊かになって得をする、ということはあると思います。

はじめに
第1章 「面白いトーク」という呪縛
第2章 トークの構造
第3章 「つまらない」にはワケがある
第4章 トークの「切り口」 
特別企画 紙上トークレッスン
第5章トークの「語り口」 
第6章 「ニン」に合うトークとは?
第7章 トークの居場所
おわりに

こうやって並べると、さらにお金儲けの本みたいになってしまった……

お読みいただき、ありがとうございます。本にまとまらないアレコレを書いています。サポートしていただければ励みになるし、たぶん調子に乗って色々書くと思います! よろしくお願いします。