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わたしの中の「エレファントカシマシ日比谷野外大音楽堂2020」完 ~野音【三つ】の振り返りと終了後の向こうに祈っていた日々~
2020年10月22日音楽文掲載文章です そう、あの日幸運にもわたしは日比谷野外大音楽堂に入ることができた。 初めて参戦した「新春ライブ2020」では大阪フェスティバルホールの3階の後ろの石くん側の端のほうで笑ってしまったが、今回の野音もCブロックの最後列の一番端っこという一生に一度あるかないかも。と、いう貴重なお席でまたもや笑いながら(マスクは2枚重ねで念入りに飛沫防止に努め)現地入りした次第であった。 「エレファントカシマシ日比谷野外大音楽堂2020」開催から2週間、