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【毎日note440日目】10回目の有料note/ひっそりとしか紹介できないけど魅力的すぎる本の感想

日々、Twitterや、アメブロの読書ブログや、Instagramや、時にはお仕事で、様々な本やマンガの感想を垂れ流している私ですが…。(←読者がいるかはともかく( ̄▽ ̄;))

それは実は、読んでいる作品の一部でしかなくて。

中には「この作品本当に好きだし、私の生き方の根幹にも関わっているほどなのだけど、紹介したら怪しく思われちゃうかな!? 」という理由で、泣く泣くSNSに感想を載せるのをあきらめている書籍がけっこうあります。


特に電子書籍で購入している本にそういった作品が多くて。(本棚に並べずいつでもスマホでこっそり読めるから…)

非常に官能的な本であったり、BLやTLや転生モノであったり、スピリチュアル系に分類される作品や宗教関連の本など、幅広い世代の大半の方に受け入れられるのはちょっと難しいかもしれない…といった本は、感想を見えるところで書くのは控えています。

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(↑「炎上が怖いのニャね…😹」byおもち)


私、いわゆる"トンデモ本"と呼ばれるものも、興味本位で図書館で借りて時々読むのですが(笑)。

(図書館は「ちょっと見てみたい」程度の本もバンバン気軽に限られて有り難いです…)


中には「とても全部は肯定できないけれど、この部分の考え方は参考になったな!」と、予想に反して勉強になる本もあれば、逆に、「こういうずるい手法で人々を騙そうとしてるのか…」「やっぱり噂通り有り得ない本だったわ…」と、悪評そのままの本もあり、本の世界の底の深さを実感しています😂


さて今日は、放っておいたらすぐ「地球滅亡しないかな…」など中二病めいたことを考えてしまうネガティブ思考の私が、「明るく前向きに生きる」大切さを教わった本を、ひっそりと紹介したいと思います。


本当は声を大にして見えるところで紹介したいのですが、恐らく、怪しく思う方もいらっしゃると思うので、有料エリアでひっそりとご紹介することをお許しくださいませ…😭🙏😞

(※どちらかといえば、スピリチュアルに分類される本かもしれません)

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