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過去の記事を読んで頂けるのも嬉しい

こと音楽に関しては、
多分かなりマニアックなことを
書いているだろうなあと自覚しています。

一部の方には興味深い内容であっても、
そうでもない場合ももちろんありますね。

"そうなんだ。
そんな世界もあるんだね~"
くらいの印象かもしれない。

多分そんなに興味のない方からしたら、
ふーんと流していく内容もあると思う。
それならそれで良いのです。



普段
家族や仲間内でこそ普通に話している。
でも、そうではない場合
好きなものを好きなだけ語ったら
引かれてしまうんだろうな。

なので、時と状況によって
臨機応変にしているものの、
"全く話せないなー"なんて感じる瞬間は
ときどきあります。
もしくはかなり控えめに話してみたり。

まあ場をわきまえるのは、大切ですね。

みんながみんな同じ深さで音楽を好きなわけではないし、分かり合える方々はいらっしゃるわけで、それで充分だなあと思っています。

まあ音楽に限らず、
何の分野であれ当てはまることだろうなあと思う。


私の文章は
何かのテキストや教則本のように、
体系立てて書いているわけではなくて。


音楽に関しても、
そのときその瞬間に
"あ、今これを書きたい"と思い浮かんだことを、
書きたいままに文字に乗せている感じ。

自由に書きたいことを書きたいように
好きなだけ書いてよい。
それが個人的にnoteの良いところ
且つ好きなところ。


肯定的な意見も
否定的な意見も、
様々な方がいることは重々承知している。

そんな中で、
ただふと瞬間に思うとりとめのないこと。


1年以上前とか
かなり前に書いた記事であったとしても。
何かしらほんの少しでも
響くことがあったのかなーと思うと、
この上なく嬉しい。

(この時期は
"レセ(診療報酬明細書)の点検が終わる気しないなー"と
煮詰まっているので、尚更グッときます)

受け止め方や感じ方は、人それぞれですね。

大きく華々しく何かを変えられなくても
自分の何気ない文章が
1人でも心に響いたのなら、
とても嬉しい。

マイペースに書いている拙い文章ですが、
読んでくださりありがとうございます。

たくさんの記事がある中、 時間を割いて最後まで読んで下さり、 本当にありがとうございます☘️ きっと素敵な方ですね^^ 記事との出会いも一期一会。 ご縁の1つだなあと思います。 自然に続いていくご縁を大切にしたいです。