さざなみ~な^^

ただの田舎のラジオ好き

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最近の記事

完全ボツメール『水カツカルタ。』

RKC高知放送の水曜日のカツオボーイズで年1で行われてるカルタ大会のネタです。 1人3通まででしたが、なんとなく50音全て作ってみました。内容は水曜日のカツオボーイズに関係することか、下ネタとなってます。 あ行あ・汗かき怒られ生配信 い・居場所はここしかないぞ能勢浩 う・打ち合わせは聞いて下さい え・エロい顔が電波に乗ってる松田大佑 お・怒った益田先生は冷静に詰めてくる か行か・加茂さんは高知出禁 き・気持ちよくオープニングトークを喋ったためしなし く・苦情って来ないもん

    • 妄想リクエスト「推し」(ボツメール)

      もう今年も残り2ヶ月。 今年も何も起きないままここまで来てしまった。 唯一楽しみにしていた年末のアイドルフェスも、今年は推しが突然のグループの卒業そして引退で、生きる気力すら失いかけていた。 ある日バイト先の町中華店に、地味な格好だが店には似つかわしくない可愛らしい一人の女性が訪れた。 その女性は自分のオーラを消すようにか細い声で「注文いいですか?」と私を呼んだ。 あれ?この声はまさか推し?? いやいや、こんな所に推しが来るわけがない。 もう一度「注文いいですか?」と呼ぶ女性

      • 妄想リクエスト『妻からのドッキリ』

        これはBSS山陰放送『森谷佳奈のはきださnight』内のコーナー『妄想リクエスト』に投稿したメール(ボツメール)です。 なんとなくnoteにアップしてみました。 ――――――――――――――――――――――― 今日は妻のと入籍記念日。 子供達は気を遣って『ふたりで食事デートしてくれば』なんて言ってくれた。 夕方4時、少し早めに家を出発、食事の予約までまだ時間がある。 すると、妻が「ちょっとこのお店に入ってみてもいいかしら?」と言って入って行ったのがジュエリーショップだった

        • ラジオの大喜利の考え方

          テレビやラジオでよく行われる『大喜利』。 ビシッと決めた時は本当に気持ちがいいですよね。 そこでラジオでの大喜利で私が気を付けていることをいくつか紹介します。 こうやれば上手くできるとかのテクニックの話ではございません。 テクニックは各々磨いてください。 1・お題の意図に沿う。それはそのままです。 最初からお題と関係のない回答はちんぷんかんぷんで意味が通じません。 なので、最初はベタベタのベタな回答から出していきましょう。 よく『発想を飛ばして』とかありますが、それは経験

        完全ボツメール『水カツカルタ。』

          こんなラジオリスナーはイヤだ

          ・ラジオが好きなんではなく、ラジオに採用される自分が好きな奴 とにかく採用されないと怒る。 読まれたいなら作り手がどんなメッセージがほしいのが考えてもらいたい。 読まれる努力、採用される努力はしてるのだろうか? 独特の言い回しとかにこだわるより、シンプルで読みやすいメッセージを作ればいいのに。 てか、書いても読まれないなら、なんで読まれないのか考えればいい。 ・ラジオの公録やサテライト等パーソナリティーと距離が近いところではしゃぐ奴 これはただ単に迷惑。 それを良しとし

          こんなラジオリスナーはイヤだ

          ラジオ投稿しても採用されない方へ。

          ラジオを聞いているとメッセージを投稿し読まれてる方がいますね。 羨ましいなぁ、読まれたいと思いますよね。 ではどんなことを書けばいいのでしょうか? 基本的には何を書いても大丈夫です。 テーマがあれば、そのテーマに沿った内容のものがベストです。 番組にテーマがあった場合でも「リアクション」「普通のお便り(ふつおた)」というカテゴリがあるので、とりあえず送ってみましょう。 投稿しても読まれない場合、なにが原因なのか探してみましょう。 ・テーマに沿った内容ですか? 何を書い

          ラジオ投稿しても採用されない方へ。

          たまに、嫌になる

          たまに、こう思うことがある。 『今日、ラジオ聞くの止めよう』 明確な原因が有るわけでもない、突然なのだ。 ラジオ疲れを起こしてるのかもしれない。 普段なら笑えるパーソナリティーさんの話に、頷く事も出来ない、どうやら重症のよう。 でも、これはある一部の番組なのである。 たぶん、この一週間で聞きたい番組が、聞かなくてもいい番組になったのだろう。 本当に人間の心は変わりやすい。 ここでのポイント。 『無理して聞かない』 その昔、地元FM局の番組を聞かなくなった。 その理由が、

          たまに、嫌になる

          日曜午前のお供なラジオ

          阿川佐和子さん、ふかわりょうさんによるラジオ番組・日曜のほとり(文化放送・日曜10~12時) が始まったが、実に聴き心地かいい。 これは個人的感覚なのだが、以前J-WAVEで放送されていたロケットマンショー内のサンセットカフェに似てるからだと思う。 阿川さん・ふかわさんの他愛もない会話、そして上質な音楽。 人の話が聴けないと言われてる昨今、この番組にはコーナーもなく、基本的にお二人の会話だけで構成されてる。 『相談が来ても、答えを出すのではなく、読むだけ。キャッチ&リ

          日曜午前のお供なラジオ

          ラジオにおける下ネタを考える

          結果から言えばラジオにおける下ネタはありです。 会話において下ネタは、ある程度の潤滑油。 老若男女、誰でも共感してしまうような『あるあるネタ』なんだと思います。 では、なぜ下ネタは嫌われるのでしょうか。 そこには個々の下ネタで共感できるストライクゾーンの大きさにちがいがあるからだと思います。 Aさんが言った下ネタにBさんが拒否反応を示してしまう事があれば、逆にBさんの下ネタにAさんが物足りなく感じることがあるからです。 下ネタはあるあるネタですが、攻めすぎた下ネタは嫌われる

          ラジオにおける下ネタを考える