Subaru Matsukura(松倉 早星)

Nue inc 代表取締役 / コンセプトデザイン / プランナー / 二児と3匹の猫の父 / 仕事の説明がとても難しい仕事 / www.nue-inc.jp/

「ストーリー」で人は動くのか?

「ストーリーをしっかり伝えよう」

結構、僕のプロジェクトでご一緒するパートナーは聞く言葉だと思う。
同時に同業には「ストーリーで人は動くのか?」という問いが多い。
ただ経過を伝えるだけでは機能しないと思う。そして世界は物語に溢れている。その中でこれだというものを見つけなければ物語を語っても意味がない。と僕は思っている。

遡れば、この手法は8年前に思いついた。今でこそストーリーテリングと言われ一

もっとみる

任せることは、信じること

朝起きて黙々と仕事に向き合う。むくりと起きて動いをして、水を飲み、タバコを吸って、猫を撫で、自宅の地下デスクに腰掛ける。そこから静かにお昼まで3時間ほど仕事。あいだビデオ会議挟んで、猫を撫でて、昼飯。

午後からは出先での打ち合わせが重なる。
あまり外で資料は書かない。守秘義務的にマジアウトな物事が多い。
新幹線で資料丸見えなのとか本当不安になる。規模の差だろうか。関係ない。秘密は秘密だ。

バタ

もっとみる

「そもそもを考える力」を養う

謎のアイデア集団をスタートして数ヶ月。
たくさんのたまごプランナーたちのアイデアと接する中で共通した弱点があることに気づいた。それは…

そもそもを考える力

私は野良で育ってきたプランナーなので、アイデアの発想のところを伝えてきた。しかし、みんなとアイデアセッションする中で「そもそも力」的なものが弱いことに気づく。

アイデアは芽だ。土からちょこっと出た芽。これを出し合っている。
強いアイデアと

もっとみる

自分の時間を取り戻す、たった一つの問い

「なんために情報にアクセスするのか?」

これを意識するだけで、だいぶ自分の時間を取り戻せた感触がある。
自分の時間というのは、「考える時間」や「読書の時間」「趣味の時間」といったものをさしている。これは各々異なるはずだ。

SNSの情報は脳みそと退屈にとってのスイーツに近い。
仕事の相談がSNS経由のメッセージで届いたりする場合もあるので、仕事柄完全なるシャットダウンは難しい。しかし、移動時間や

もっとみる

止まってしまった人

いつだって時間が足りない。

テスト前だって、誰かと過ごす楽しい時間だって、仕事で何かを作るときだって、おそらくこの人生だって、時間が足りないと思うのだろう。

ときおり、ふわっと生まれる溢れるような豊かな時間ってものは、神様が忙しい社会人に向けて、時折与えるサプライズみたいなものなのかもしれない。もう大抵の時間は常に残された時間との戦いだ。

生きてる限り何かしら少しでも成長はしていると信じてい

もっとみる

軽やかに生きよう

奈良へすべて別件で3日連続通った。
鹿がいるだけでもうすべて許される感じ。
デザインの打ち合わせ、酒蔵、木材、山守たちとの会話。巨大な研究所の内覧。全部バラバラ。

朝一であるミュージシャンのMVのアイデア会議をし移動やらなんやらで飯食えず時計は17時をお知らせしている。過密すぎた…俺のミス。1時間後のmtgはオンライン。定刻通りにアクセスすれば会議に着席だ。

明日は久しぶりの東京。日帰りだけど

もっとみる