体調不良と看病猫

真夜中。
急な寒気で目を覚ます。
嫌な予感がして体温測ると発熱している。

家族の看病や仕事の過密さで疲れがたまってたのか目を覚ましても熱は上がり、謎の腹痛。
インフルエンザにかかった息子と妻見てると腹痛はなかったようで、なんか別の何か。

うなされながら布団に一日中横になっていた。
体調悪そうな僕を心配して猫が順繰りに枕元に訪れる。猫に添い寝されてふわふわを撫でてたら、やっと眠りにつくことができた。

目を覚ますと晩飯どき、腹痛は割と収まりのそのそ起きて食事をとる。汗だくだったので風呂を浴びてガンガン水飲んで暖をとって寝よう。
溜まった疲れみたいなものを無理やり吐き出す週末。

ぶっ倒れてる余裕はない。

#日記 #エッセイ #猫

いただいたお金は子どもに本でも買おうかと思ってます。