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いくつかバージョンがあるらしい「フラットランド」の映像化作品について

先日、以下の記事で大絶賛した、イギリスの古典小説「フラットランド」。

この世界観はクリエイター魂をそそるようで、何回かの映像化が試みられているみたい。

私が見たことがあるのはこのバージョン。「実は俺たちの世界の上に三次元がある!」ことに気づいてしまった主人公の運命は過酷だが、音楽がやけに陽気なのであまり陰鬱な気にならない。あと、二次元人たちの、内臓が見えちゃってるキモカワイイ造形が私は好きです!↓↓↓


子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!