こんにちは！本日蒙古タンメンを食べてお腹が痛くなった拓巳です。

突然ですがガリガリの諸君、筋トレやってますか？

筋トレやらないと今は良くても、歳をとったときにポックリ逝きやすくなりますよ。

てことで今回は、誰にでもできる簡単な筋トレ方法をご紹介します。

初めに言っておくけど、このnoteは変なサプリを勧める内容は一切ないのでそこは安心してくださいね。

それでは早速みていきましょう！

筋トレすると何が起きる？

結論、なんだか知らないけど自信がつきます。

僕は最近久しぶりに筋トレを始めたのですが、普通に腕立てや腹筋をしただけで、なんでか分からないんですけど不思議とテンション上がったんですよね〜

本当に不思議や。

自分に自信がつくと、行動が積極的になる。そして行動が積極的になることで仕事で評価され、女性からも人気が集まると。

これが理想です。この理想を目指して、ただひたすら筋トレすることをお勧めします。

ここまで読んで「よし、筋トレするぞ！」と意気込んだあなた！

ちょっとお待ちください！筋トレってきちんとやらないと、効果がでにくかったら、筋トレで逆に体を壊してしまうこともあります。

なのでまずは、筋トレのコツを知りましょう。

次から詳しく解説していきますね。

腕立てのコツ

まずは腕立てなんですが、両手は肩幅くらい開けて腕の力だけで上下させるようにしてください。

このとき、顎が地面に着くくらい腕を曲げるのがポイントです。

理由は単純に、結構曲げないと負荷が全然かからないからです。

また、腕立てするペースも大事。1回に時間をかけていては効率が悪いですし、だんだんと飽きてきます。

なので、程よいペースでリズムよく腕立てしていきましょう。

ガリガリで筋肉のないあなたは、始めは30回5セットがちょうど良いかなあ…

1セットやったら10分くらいは時間を開けて、その間に腹筋やスクワットで別の部位を鍛えましょう。

腹筋のコツ

腹筋するときのコツは、起き上がるときに勢いを付けないこと。

腕で勢いをつけた腹筋なんて、0負荷と言っても過言ではありませんよ！

全く筋肉のない方からしたら、勢いを付けないで腹筋するのは超絶キツいと思います。

どうしても起き上がれないという方は、腹筋の姿勢で上半身30°をキープするトレーニングに切り替えてみるといいですよ。

ぶっちゃけキープして腹筋に負荷をかけるトレーニングの方がキツいのですが、体感的には普通の腹筋よりは軽くできると思います。

ヘルニアで腰が痛いという方は、腹筋は無理せずやめた方がいいと思います。

スクワットのコツ

スクワットのコツは、上半身を足より前に出さないことです。

よく「スクワットなんて一番楽勝だろw」と言う奴がいますが、そいつはちゃんとしたスクワットができていないことが多いです。

前どっかで聞いたことあるんですが、スクワット15回は腹筋300回やったときと同じくらいの負荷がかかるそうです。

そのくらいスクワットは辛い。

ただし辛いぶん、毎日きちんとスクワットすれば、足の筋肉がめちゃくちゃつきます。

正しいスクワットを、まずは1日10回くらいから始めてみましょう！

まとめ：ガリガリはとりあえずたくさん食べてひたすら筋トレしろ！

筋トレのコツをザックリ説明しましたが、いかがでしたか？

ここまで書いておいて言いにくいのですが、ガリガリはそもそもの筋肉量が少ないので、たくさん食べて体重を増やす必要があります。

なので来年の夏までに理想のムキムキボディを手に入れたいなら、ひとまず白飯をたくさん食べるようにしてください。

ご飯を食べつつ、筋トレに励む。

きつくなったら僕にTwitterで相談してください。

いつでも返信するんで！