見出し画像

**Kindle出版のコツとテクニックーーーA+コンテンツを利用する**

==============================
速報!(3月31日現在)
Amazonランキング 
#起業家#経営実践#知識資本 では第3位、自己啓発、哲学・思想、倫理学のそれぞれの分野で第3位です。

応援ありがとうございます。

著者ページ https://amzn.to/3upTdUF

===========================

Kindle出版されている方は多いと思うが、そのページを見ると時々驚くことがある。AmazonがオファーするA+コンテンツを利用されていない。

A+コンテンツとは、著者が本の内容をもっと詳しく見せるために用意されたページで、画像や詳しい説明などが入れられるもの。

例えば拙著のA+コンテンツはこんな具合。
なぜこの紹介ページが威力を発揮するかというと、ここに入れる語句や画像のALTタグが、Amazonの検索に引っかかってきやすいということ。
つまりSEO対策になるということだ。

生きやすい空気 https://amzn.to/3N7h7wq



金の砂漠 https://amzn.to/3uhFkHS



最大インプット+超アウトプット 最強読書術  https://amzn.to/3NjCUBu

画像がどんなものかはあまり関係ない。もちろん本や著者の内容からかけ離れてはいけないが、大切なのはその画像にバックエンドでいれるタグや、本文に散りばめるキーワードだ。

その例として、「スクーンカップ 」というフェムテック製品は世界36か国で販売。Amazonでも世界7か国で出店している。そこでもA+コンテンツは威力を果たしている。

スクーンカップ https://amzn.to/3ISxbPB
スクーンカップ  https://amzn.to/3ISxbPB
 スクーンカップ  https://amzn.to/3ISxbPB

スマホで見るとわかりにくいようになっているが、パソコンで見ると非常にわかりやすい。そしてここにはキーワードが散りばめられている。
こんな「A+コンテンツの効果」を狙わない手はない。

さらに上手くデザインしているのはたちばなよしひとさんの「物語の見つけ方」 Kindle版。引用や図解を使ってデザインしている。もちろんキーワードもしっかり入っている。

「物語」の見つけ方 Kindle版
「物語」の見つけ方 Kindle版

これからの本のプロモーションは、これまでのような本屋の平積みとは違ったスキルが必要だと思う。もちろん紙の本も素敵だけれど、トレンドはもう電子書籍。それならその販促方法も変わってくるのは避けがたい事実である。
=================

本日限り === 無料最終日!

=================


サポートは株式会社スクーンジャパンおよび米国スクーン社が乳がんのNPO団体(LBBC)に寄付する資金に利用させていただきます。