#1「自分の不幸な運命を変えたい」
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大志です!
(👉自己紹介)
noteで人々の心の中にある"こんなこといいな"をまとめてくことにしました。
そして今回が第一号。初回なので、ドラえもんの1巻第1話をインプット。
今回特に読んで欲しい方は、
自分は不幸だと思っている方
未来が見えなくて気持ちが落ち込んでる方
この先の未来を変えたいと思っている方
「自分の不幸な運命を変えたい」
生きてると、人生を呪いたくなるような出来事があり、ひどく落ち込む日もある。自分にもあった。もう20年前のことだが、今でもふと思い出したときに胸が苦しくなったりもすることもある。
それでも人が前を向いて歩いていけるのは、今日生きた延長線上に、生きる意味がきっとあるからだと思う。
でも仮にその延長線上に、不幸なことしかないことがわかったら。どうなるだろうか。
子ども6人。ジャイ子はどんどん太っていく。のび太は顔の輪郭逆三角形にやせ細っている。。
延長線上に、不幸なことしかないことがわかったら。生きてるのがいやになってしまう。
※なお、ジャイ子の名誉のために言うと。のび太が泣いてるのは、ジャイ子を含むそれ以外のたくさんの不幸を知ったから。(大学入試落第、会社潰れ借金取り押しかけ、借金が多すぎて100年後のセワシくんのお年玉50円になるほど迷惑かけること)
編集の都合でジャイ子が悪そうに見えてごめんねジャイ子。
ドラえもんの解決策:ドラえもんがつきっきりで面倒を見る
落ち込むのび太に対して、「運命は、変えることだってできるんだから」「ぼくらはそのためにきたんだ」というドラえもんとセワシくん。
のび太の運命を変えるため、ドラえもんがつきっきりで見てくれることに。
このさき、みなさんご存知のとおり、のび太はドラえもんのサポートを得ながら、様々な経験をしていく。
そして、未来はよい方向に変わっていき、将来の結婚相手はしずかちゃんへと変わっていく。
このときのドラえもんとの"出逢い"で、のび太の運命が変わっていった。
さて、現実では。
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