ササキタツオ・脚本作品（戯曲）を集めました。
順次作品を公開していきます。

（主に過去のコンクール受賞作と上演作を掲載予定です）

戯曲

「群青デイズ」（シナリオセンター舞台脚本コンクール2022・佳作受賞作）

尺：60～80分
登場人物：女子高生・3名（三人芝居）

■あらすじ
青春はちょっとだけほろ苦い青色をしている……。
青山玲菜（１８）と緑川結衣（１８）と白井理香（１８）は仲良しの女子３人組だ。屋上で話すのが日課である。
本作は、そんな彼女たち３人が繰り広げる、高校３年生の１年間を描いた戯曲である。
恋や勉強、学校生活の《日常》をユーモラスな会話でお届けする、全７場。

「ペインフル・スマイル」リーディング台本（2020年上演）

初演：2020年2月＠下北沢スターダスト
尺：30分
登場人物：男女1名。青春モノ。

《概要》
「君の笑顔は罪深い」と言った彼女の事。僕は絶対に忘れない。
これは、僕と彼女をめぐる青春と追憶の物語。

「恋する各駅停車」（2022年・春上演）

女子高生の想いが暴走する、青春短編
上演尺：20分
男女・二人芝居

初演：短編戯曲祭　花鳥風月　春（新宿・雑遊にて上演　2022年5月）

演出：川村毅

出演：畑中咲菜、下前祐貴

上演の許可・執筆依頼等に関しましては、
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