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「仕事」に関すること

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株式会社シールズの仕事に関する記事をまとめています。
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記事一覧

「女性管理職の悩み」に関する調査結果

調査概要調査結果自由回答を6種類に分類した結果、コミュニケーション(41%)、業務調整(18%…

キャリアコンサルタント合格率推移(第24回まで)

キャリアコンサルタント合格率推移を折れ線グラフ化しました各回「学科・実技同時受験合格者…

「就労支援」に関するイメージ調査の結果

調査概要対象者:20歳以上の方 回答者数:307名 調査期間:2024年1月30日~1月31日 調査方…

【キャリコン活用例】シュロスバーグの4S点検でピンチを乗り越える

【ケーススタディ】(苦手な)マネージャー就任のオーダーがきたこと事例に挙げた「マネージ…

【キャリコン事例】「行動して後悔する」キャリア・ドリフトの活かし方

「キャリア・ドリフト」とは?「キャリア・ドリフト」は、金井教授の著書「働くひとのための…

2024 謹賀新年

2024年は、例年変わらず、弊社として、代表として、国民として、昨年以上に、すべきことを実行…

【キャリコン事例】キャリアコンサルタント、こんな風に役に立っていることを知ってほしい記事

【起 何から話したい?】「今日は何の話から話したい?」 通常、私はクライアントさんとキャリアコンサルティングを始めるときには、このセリフから始めます。 そして多くのクライアントさんからは「特に無いです」が返ってきます。 実は、「特に無いです」からがキャリアコンサルタントの本領発揮です。 私は、コンサル面談を始める前に、これまでの面談の内容、経緯、そのときに感じていたことなどを振り返り、次のコンサル面談では、どんな話をしていこうか、大枠を組み立てておきます。 しかし

部下視点の経験から見つけた「上司に必要なチカラ」

上司に必要なチカラは「理解力」と「決断力」部下の立場から上司をみていると、「この人に相…

これが「共感のない人」の反応だ、と腹落ちできたこと(自分統計有り)

とある病気で倒れたある日、勤務先から最寄り駅まで歩いて向かっている途中、ちょっと右腰あ…

「初心忘るべからず」は、一生忘れられない受講生が教えてくれました。

その受講生との出会い研修講師デビューは、コミュニケーションがテーマの少人数制研修でした…

伸ばすべき「弱み」があります。(弱みを分類しましょう)

その弱みを分類してみましょう自分の弱みを、まず一つ上げてください。 それを下記のチャート…

日常、直感人間である私が、論理人間に変身するとき。⇒Webコンサルタントで在るとき…

数字に弱い私がなぜ、Webコンサルタントになったのか?答えは、Webの部署に異動になったから…

【事例】就労支援~サヴァン症候群と支援打ち切り

ゴールできなかった就労支援過去に支援していた利用者さんは、今でも印象深いです。 私がキャ…

原動力の「怒り」で、まず「自分第一」から。

誤解が無いように書きますが、「自分のこと“だけ”」を考えるのではないです。 腑に落ちない「その仕事をしている理由」「その仕事」とはキャリアコンサルタント。 キャリアコンサルタントになった理由はいくつかあり、その理由の多くは、「他者への貢献」を考えてのものでした。 「理由のいくつか」を書き並べてみると、「うん、そうだよね」と普通の納得感。 でも、 「そうそう!!それなんだよね!」っていう激しい納得感までは、実は、腹落ちしてないのです。 理由の本質は、「怒り」では、一番の理