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インド人と仕事をするときに(その5-その日を精いっぱい生きること)- English Translation far below
魅力(?)その5:「何かあったらどうするんだ」に陥らないこと 突然ですが、為末大さんはNoteの記事で、「何かあったらどうするんだ症候群」について書かれています。 インドが他民族・多言語・多文化社会であるがゆえに、食事や恋愛などで保守的な社会になっていることはこれまで申し上げました。しかし私がインド人の皆さんと接していて感じるのは、色々なリスクを感じて委縮するのでなく、むしろ自分(もしくは自分の家族・友人・所属する組織)本位に立って、自らが最大限有利になるように、ありとあ