ストレスになかなか気づけない私

4月になって子供たちの新生活もある程度落ちついて、月1身体のメンテナンスに行ってる体操教室の先生に言われた言葉。

「足の指緊張してるよ。大丈夫!?」

その場は、大丈夫と答えて家に帰り、
身体がほぐれたのでお礼のLINEをして

「指が固まってたのとまばたきが少なかったので心配してました。あくびしたり少し緩んだみたいで安心しました。」

あれ?どこもおかしくないのになぁ、
先生にはそう見えていたのか。

…と思った矢先に、
自分の身体の不調に気づいたのでした。

疲れがとれない。
常に緊張している。

からはじまり、
寝ても浅い。疲れがとれない。
舌が乾く。

その上に、
めまい。目が開きにくい。
焦点があわない。

それが約2週間ほど続いて、
「あれ?やばい?」と思いました。

…そうなんです。
私は、にぶいんです。自分に対して。
なかなか気づけない。

花粉のせいもあったのかもしれませんが、
さすがにやばいと思って、
ずっと飲まずにいられていた常備薬を飲んで、

2日ほどしっかり夜に熟睡して
今日になりました。

目が開けずらくて、開きにくくて、不安で不安で仕方なかったのですが、眠ったら開きました。
睡眠すごい!

…多分ストレスだったんですね。

すぐ不調に気づける人はそれだけ、軌道修正も早いと思うんですが、私のようなタイプは、
まわりに言われるまで気づかないんですね。

もっと、まわりだけじゃなく、自分にも目を向けないとな~と。やっぱり新生活は、私にとっても新しい刺激で大変なんだと、

再認識した1日でした。

睡眠!大事です!!

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