N国党初めての【再当選】をかけた運命の選挙。この選挙の結果次第によっては、N国党の地方議員の今後の生活が完全終了の危機？！それでもお得意の実験なのか？頑張らない選挙なのか？N国党修了のカウントダウンがいよいよ動き出す。

皆様、おはようございます。ハマエモンもおはようなのです(^_-)-☆
せふぇむでございますm(__)mどうぞ宜しくなのですm(__)m
※2022年2月18日早朝PCから作成３本目。

今回は、４月に行われる埼玉県春日部市の市議会議員選挙のお話。

動画タイトル：【ライブ配信】NHK党総会　町田市長選挙、町田市議会議員選挙、春日部市議会議員選挙について、等

↑↑の立花党首のお話によると、しきりに
「悲観しなくていい」と仰っています。悲観したくなる程、宜しくない情勢なのかなぁと思いますm(__)m

N国党は、今でこそ裁判すれば連続敗訴、選挙に出れば連続落選が続いていますが、国政政党になる前のN国党の地方選は強かったのです。
ただ、それらは全て「初当選」であり、今回は初めての「再当選」を目指す選挙となります。

素人見解で恐縮ですが、
初当選と再当選って、たぶん戦い方が全く違いますよね。
↑↑の立花党首のお話にはその論点がなかったので、たぶん、戦い方が間違っていると思います。

参院選に向けてのモチベーションとしても重要な選挙になりますし
党関係者の方々には、自身の今後の生活の指標となる大変切実な選挙でもあると思います。
参院選以降の方針などのお話もされていましたが、全てはこの春日部市議会選挙の結果如何によって、N国党の運命は大きく変わってくると思います。
れいわ新選組さんと、大きく差がつきました。

そうか、4本目のネタにします(笑)

再当選・・
基本的には、初当選からの４年間の議員活動を評価される選挙であって、当選経験があるのですから、ちゃんと仕事をしていれば受かる可能性は十分にあるように思います。
立花党首の人気と、酒谷先生の実力が問われる選挙かと。

常々書いていますがあれもこれもはムリ立花党首は予定では３月まで現場に入らないとの事で
部下にサポートを頼んで、自身はゴルフを楽しまれるご様子。

出戻りフラグ(永田町の議員会館に常駐できない危機)が濃厚な立花党首
強がっているのか作戦なのか、欲に溺れているのかは分からないですが、
ゴルフを楽しまれている場合ではないのです。

動画タイトル：【立花孝志】役員報酬を毎月200万円もらっています【切り取り】

毎月200万円がもらえなくなる危機なのです。
先日、ハマエモン秘書の男性に生活保護を勧める形での辞職勧告をされましたが、明日は我が身です。
立花党首は商売や不労所得のアテはありませんので、国政政党の要件を欠き、政党交付金がもらえなくなれば
立花党首の贅沢な暮らしも有限になってします危機なのです。

N国党の現職の地方議員の先生方も
中には自営業をされている方もいらっしゃるようですが、基本的には議員報酬以外の収入のアテは厳しい方が多いご様子ですので
山崎春のパン祭り、ならぬ、N国春の生活保護祭りは避けたいところであります。

落選すると狂喜乱舞する方が書かれた本です。オススメです↓↓