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workplace from Metaとは

どうやら通っている大学院の福利厚生的な感じで、workplace from Metaが利用できるようになるようだ!
もはやわからな過ぎて、嬉しいのか、どうなのか?よくわからないので少し調べてみることに

まずはホームページを訪れてみた。。。
「社員のつながりを緊密なものに」

Workplaceは、リモートワーカーを含むすべての社員をつなぐコミュニケーションツールです。グループ、チャット、ルーム、ライブ動画配信などの使い慣れた機能で、コミュニケーションや共同作業を活発にしましょう。

恐らく英語が訳されてこんな感じになっているのだろう。いまいち何を言っているか意味がわからない。よくわからないので違うページへ

2017年には個人SNSとして有名なfacebook(フェイスブック)も、新たにビジネスチャット機能も備えたビジネス向けSNS『Workplace(ワークプレイス)』を提供開始しました。

パッと見た感じ、ほとんど画面構成はfacebookと同じWorkplaceですが、どう違うのでしょうか?

今回は、『Workplace』がどんなサービスで、facebookとどう違うのかを探っていきます。

Workplaceとfacebookの大きな違い

主に4つ挙げられます。

1.『友達』概念がなく、社内メンバー全員とすぐに交流可能な環境
2.社内や社外メンバーとグループを作成して各案件毎に情報共有が可能
3.ビジネス利用を意識した高セキュリティ
4.有償版ではボット機能や各サービスとの連携機能で業務効率化

今までのすべての文を読むと、、、ビジネス版facebookということ。ビジネスSNSにカテゴライズされるようだ。。。

つまり、、、よくわからない。来週くらいから少し使ってみようか?youtrust・yenta・linkedIn・facebook・note・twitter。。。これ以上無理でしょう(笑)
緩めに使っていこう。

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