青碧の集い
2023年11月に当サークルの発行した『青碧集 第一号 怪談』の内容の一部を、note記事として再編集したものです。分割版は全部で四つあり、すべて合わせた内容は、ひとまとめになっている「note版 全編」(https://note.com/seiheki2101/n/nf618a98264f9 )という記事と同じものになります。
初めまして。ご覧いただきありがとうございます。 当アカウントは「青碧の集い」という同人サークルの告知・紹介用アカウントです。 当サークルは(さしあたり)11/11日に開催される文学フリマ東京(https://x.com/BunfreeTokyo?t=t0Wp9szGOAiFxA6SSlsDcg&s=09)にて、"実録怪談集"を出品しようと考えています。 このnoteや、𝕏(旧Twitter)では、そのための宣伝や告知をするつもりです。怪談好きの方、11/11の文学フリマ
★本記事は2023年11月に当サークルの発行した『青碧集 第一号 怪談』の内容の一部を、note記事として再編集したものです。該当するほとんどの内容は、紙書籍版と共通しています。 ★note分割版は全部で4つあります。本記事はその中の四つ目のものです。 ★本記事の他にも、『青碧集 第一号 怪談』に含まれるすべてのお話を一つの記事にまとめたものもございますので、そちらもご確認ください。 ★本記事は、上記の記事を分割した形でご購入いただけるようにしたものですので、〈全編〉記
★本記事は2023年11月に当サークルの発行した『青碧集 第一号 怪談』の内容の一部を、note記事として再編集したものです。該当するほとんどの内容は、紙書籍版と共通しています。 ★note分割版は全部で4つあります。本記事はその中の三つ目のものです。 ★本記事の他にも、『青碧集 第一号 怪談』に含まれるすべてのお話を一つの記事にまとめたものもございますので、そちらもご確認ください。 ★本記事は、上記の記事を分割した形でご購入いただけるようにしたものですので、〈全編〉記
★本記事は2023年11月に当サークルの発行した『青碧集 第一号 怪談』の内容の一部を、note記事として再編集したものです。該当するほとんどの内容は、紙書籍版と共通しています。 ★note分割版は全部で4つあります。本記事はその中の二つ目のものです。 ★本記事の他にも、『青碧集 第一号 怪談』に含まれるすべてのお話を一つの記事にまとめたものもございますので、そちらもご確認ください。 ★本記事は、上記の記事を分割した形でご購入いただけるようにしたものですので、〈全編〉記
★本記事は2023年11月に当サークルの発行した『青碧集 第一号 怪談』の内容の一部を、note記事として再編集したものです。該当するほとんどの内容は、紙書籍版と共通しています。 ★note分割版は全部で4つあります。本記事はその中の一つ目のものです。 ★本記事の他にも、『青碧集 第一号 怪談』に含まれるすべてのお話を一つの記事にまとめたものもございますので、そちらもご確認ください。 ★本記事は、上記の記事を分割した形でご購入いただけるようにしたものですので、〈全編〉記
★本記事は2023年11月に当サークルの発行した『青碧集 第一号 怪談』の全体の内容を、note記事として再編集したものです。ほとんどの内容は、紙書籍版と共通しています。 ★本記事の他にも、『青碧集 第一号 怪談』に含まれるお話を4つに小分けにした「note分割版」もございますので、ご購入になる前にそちらもご確認ください。小分けの内容をすべて合わせると、全編と同じ内容になります。 諸情報 【序】 「なんか、同人誌とか、作りたくね?」だったか、「怖い話集めようぜ、あ
ご挨拶弊サークル「青碧の集い」は、2023年11月11日の「文学フリマ東京37」に初参加します。 記念すべき第一号は、「怪談」がテーマです。 しかも、創作怪談集ではなく"実録"怪談集となっております。 つまり、我々サークルメンバーが直接体験した、あるいは知人友人が体験したものを聞いて集めた「怖い話」「不思議な話」を掲載します。 理念について 「それぞれ各々の奇妙な体験」の一次性を保つため、書き手として脚色を極力くわえないでありますから、構成が巧いとは言えないお話もござ