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中国からのお客様と和中華で焼き餃子を堪能

 今日は12月11日、中国から来たお客様に中華料理を食べようと仕事が済んで大阪王将に直行した。中国では昔から水餃子が定番だ。私も2002年ごろから5年間中国に住んでいたが、焼き餃子を食べさせてくれる現地のお店は少なかった。
 この中国の方は、日本の餃子はおいしいと言ってくれる。この12個もある定食の餃子を目の前ですべて食べてくれた。ごはんは完食は無理だったが、スープもおいしいと言ってくれた。私も餃子は完食し、お腹いっぱいだ。
 大阪王将は昔、いつからか走らないが店舗で餃子を作っていた。その頃の餃子は、店によって違うのだろうが、具がぎっしりと詰まっていた。しかし、ここで食べた餃子は、今日で2回目だが、中身がぎっしりではなく、具が少ないと感じた。テレビでも大阪餃子の人は餃子が看板商品だから手を抜けないというようなことをおっしゃっていたが、門仲近くの王将の餃子はおいしかったような気がするし、中身がぎっしりと詰まっていたような気がする。
 また、行ったときにこの記事を思い出して、書き足していこうと思います。

 

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