ロールキャベツで夕飯no.43
1.前書き
2024/2/27 火曜日の夕飯はすべて妻が作る。
私は午後から外出し、帰宅したのは7時前。
夕飯を作れる時間ではない。妻は、何も言わないでも買い物から夕飯づくりすべてやってくれた。
ロールキャベツは、出来合いの冷凍品を使うが、トマトソースは、ホールトマト缶を使って作る。
サラダは、野菜サラダに作り置きの自家製ポテトサラダとツナ缶を載せた。
タコの刺身は、ゆずみそで、何故か、総菜のささみから揚げを副菜に添えた。
ご飯は、昨日、作り置きした醤油チャーハン。
2.コスト
何故か副菜が多い。私が外出して体力を消耗しただろうと考えてこのようなメニューになったのだろう。
その気持ちが、量とコストに現れたという感じだ。
3.本日の気づき
料理は作った人の気持ちが現れている。自分も食べられるが相手も食べられるものを選ぶ。
今までは、料理にそんなことを考えることは無かった。何でこのメニューになったのだろうとか、どうしてこんなにたくさん作ったのだろうとか。
作ってもらったら、その料理について作った人の気持ちを考えるとより一層食事がおいしくなる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?