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高市早苗・経済安保担当大臣が1月27日、一気に時の人となった。この日の長野講演や自身のネ…
能登半島地震で再び大阪・関西万博中止や延期、縮小の声が強まっている。1月5、6日に被災…
パーティー券裏金問題が急浮上、過去最低の支持率を更新している岸田政権だが、民意無視の姿…
万博を主導する維新が失速している。京都市長選の前哨戦と報じられた「京都・八幡市長選」(…
自民党が1勝1敗で議席維持ができなかった長崎4区補選と参院徳島高知補選の「衆参2補選(…
与野党対決となる岩手県知事選が8月17日に告示、野党(立民・共産・国民民主・社民)が支援…
汚染水(処理水)問題で被災地の意向を切り捨てる岸田政権の強権的体質が露わになっている。 宮城県漁業協同組合と福島、岩手、宮城の3県の生活協同組合連合会は7月7日、汚染水の海洋放出に反対する署名約3万3000筆を東京電力と経産省に提出した。既に提出した分を合計すると約25万4000筆にもなる署名は、海洋放出されると震災復興の努力が水泡に帰すことを強調しつつ、国民の理解が得られる別の方法での処理を求めてもいた。 提出行動で福島県生協連の吉川毅一顧問は、「国民的な理解や国
「次期総選挙の前哨戦」と報じられた2議席を争う「大田区都議補選」(6月4日に投開票)で…
G7広島サミット開催中の世論調査で内閣支持率が9%上昇(5月21日の読売新聞)、早期解散…
参院大分補選を含む「衆参5補選(投開票4月23日)」は、防衛費倍増の岸田首相イエスかノー…
岸田政権の今後を占うとされる「山口ダブル補選(4月11日告示、23日投開票)」が与野党激突…
「同性婚反対は自民党政権の首相秘書官の条件なのか」という疑問が浮かんで来たのは、荒井勝…
〝ゆ党化〟する立憲民主党 1月17日、立憲民主党関係者に衝撃が走った。時事通信が13~16日…
「被害者救済新法」で妥協した立民 12月10日に閉幕した臨時国会で被害者救済法案が与野党4党の賛成で成立したが、旧統一教会問題に長年取り組む「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」は新法成立直後の会見で「ないよりましという程度のものであって、これで救済の幅が広がったとは到底言えない」(山口広代表世話人)と酷評した。 旧統一教会問題を半世紀追い続ける中村敦夫元参院議員も「救済法案は『お粗末過ぎる』」と銘打った12月9日付朝日新聞の記事で、次のように一刀両断にした。「『