良い子の皆さん、こんにちは❣️政治アナリストのチャオ❤️です。

新年となりましたので新しいnoteをリリースしました❣️ぜひ、こちらをご覧ください❣️

速報❣️書きました❣️新春特別特集🌸どうなる今年の政治政局❣️#参院選　どこよりも早く #参院選2022議席予測 全選挙区＋全国比例議席予測発表❣️#政局ウォッチNOW 2022/01/01現在

https://note.com/seikyoku/n/n91baf5fd683f

あわせて新年特大号として、2022年の政治政局、参院選までの日程、政治課題を解説していますのでぜひ、ご覧ください。

(以下初稿)

メリークリスマス❤️今夜はクリスマスイブ🎄の夜から久しぶりに来年夏の参院議席予測のnoteをリリースいたしました。既に、与野党の全国比例候補や激戦区の候補らは来年夏の参院選の準備が始まっており年末年始の活動の様子がTwitterの投稿からも見ることが出来ます。今年は、都議選、参院補選、衆院選と大きな選挙もありnoteを日頃からご愛読くださる皆さまにも応援いただに大変お世話になりました❣️心から御礼申し上げます。

本日、来年の参院選議席予測をどこよりも早くリリースしましたのでぜひご覧下さい❣️

#参院選議席予測 　や #参院選議席予測2022 で検索すると早くもGoogleでは公開後トップページに出ました❤️

これも皆様からの応援とご愛読をありがとうございます😊

今月8日から始まった臨時国会も今週21日に閉会しました。皆さま、今年も大変お世話になりました。来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

来年、参院選は7月10日投開票が照準か？

さて、政府、与党は、来年年明けからの通常国会を１月１７日に召集する方針を固めました。会期延長がなければ通常国会は、６月１５日まででその場合、参院選は公選法の規定により７月１０日投開票となります。　

通常国会は会期１５０日で、１月に召集すると国会法が定めている。来年改選を迎える参院議員の任期満了は、７月２５日。

来年は参院選と沖縄選挙イヤーに注目❣️

2022年は、夏の参院選とともに注目なのが沖縄選挙イヤーの年です。

さらに来年は沖縄本土復帰50周年の節目の年であり、告示を1ヶ月後に迫った年明け1月23日投開票の名護市長選があります。参院選の後に、秋には沖縄県知事選もあります。参院選は沖縄慰霊の日の6月23日前後にスタートすると見ています。下記引用させていただいた読売の記事もぜひご覧ください。

自民党は、参院選の一人区の中で最激戦選挙区を早くも沖縄、長野選挙区と位置付けすでに幹事長、選対委員長、菅元総理など沖縄入りしています。

対する野党も、新体制の立憲の小川淳也政調会長が沖縄入りし青空集会を開催しました。小川淳也政調会長は、総務省時代最初の赴任地が沖縄県庁でした。早くも与野党が来年の選挙にむけ動いています。以下の関連記事をご覧ください。

関連記事

引用

参院選、来年７月１０日投開票で調整…政府・与党 : 参院選 : 選挙・世論調査 : 読売新聞オンライン  

https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20211209-OYT1T50173/
　複数の政府・与党幹部が明らかにした。来年に改選を迎える参院議員の任期は７月２５日となっている。投開票日は、６月２６日から７月２４日までの五つの日曜日が候補となるが、政府・与党は、過去の事例なども踏まえて７月１０日が適当だと判断している。
　投開票日を７月１０日とするには、公職選挙法の規定などから、通常国会の召集日は１月中旬が見込まれ、その中でも１７日が有力視されている。国会法は、通常国会の会期を「１５０日間」と定めており、１月１７日召集の場合、会期末は６月１５日となる。首相は、年内を含めて早期に訪米することを目指している。首相の外遊が入った場合は国会日程にも影響するため、政府・与党は慎重に検討した上で正式決定する方針だ。
　一方、参院選の選挙期間を通例の１７日間とした場合、公示日は６月２３日となる。ただ、同日は沖縄の「慰霊の日」に当たるため、政府・与党は公示日を１日前倒しすることも視野に入れている。

関連動画　

どこよりも早く❣️出しました❣️参院選2022議席予測 年末年始特別企画❣️

サンプル❤️↓(写真は2019年版ですが2022年はさらにパワーアップしました)

またチャオのnoteは、初回が一番🉐お得でnote更新ごとに金額がアップしていきます。そのためぜひ、初回にお買い求めいただきnoteの更新(1ヶ月間は常時更新していきます。情勢変更、加筆でお値段が変更となります)ごとにご覧になっていただけましたら幸いです。

来年の参院選にむけいち早く予測を書きました。47都道府県を衆院選や地方選挙の結果、最新の調査をもとに作成しています。ただし地域によっては候補者が擁立されていない地域もあり衆院選の得票数や現地取材をもとに与野党の情勢を分析しています。noteの無断転載コピペは固くお断りいたします。引き続き、情勢は更新して参りますのでぜひ、来年夏の参院選の頭の体操として年末年始の選挙政治クラスタの頭の体操にお求めください❣️今回は、クリスマスとお年玉をかねてお求めやすい価格にいたしました。ぜひ、ご覧ください❤️

 #参院選2022議席予測 はこちらから↓

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12/27 北海道、京都選挙区で情勢を追加更新しました

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