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脳が受ける刺激の内、約40%は口腔内が関与している。

おはようございます!

皆さんは、ペンフィールドのマップをご存じですか?

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身体の大小の図はその部位を司る大脳皮質の面積に比例しています。

左右の(エイリアン?ヒト)とも手、手指、顔、口、足などは
その部位にしめる大脳皮質の面積の割合が大きい事がわかります。
それだけ脳のつながりが大きいともいえます。

例えば、よく噛んで食べる(咀嚼運動)事も、脳に直結しているという話は
よく聞きます。
顔をマッサージしたり手入れする事やよく笑う事も、
手指や足趾を使う運動やマッサージ等は
ペンフィールドマップからみれば理にかなった脳活性なのです。

日々の生活に、ちょっと取り入れてみてはいかがでしょうか。

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