購入する3つのメリット!『映画えんとつ町のプペル~約束の時計台~』
おはようございます。
みなさん、最近感動してますか?
わたしは、感動しました!
なぜなら、10月31日ハロウィンの日にnoteでマガジンとして発売された、『えんとつ町のプペル~約束の時計台~』を読んだからです。
800円で購入できます。
1章までなら、無料で読むことができます。
無料でも少し楽しめるんですが・・・
今回は、購入して得られるメリットを紹介します。
①脚本に触れることができる
まず、脚本に触れることができるという点です。
脚本とは、映画の中でもトップシークレットあつかいです。
中々、映画づくりに関わることのない私たちには、見る機会が少ないと思います。むしろ、ないのではないでしょうか。
その脚本に触れることができます!
セリフ以外にはどんなことが書いてあるのかな?
間の開け方などの工夫についてどんな風に書かれてあるのかな?
そんな風に、脚本とは何か?が分かるという意味でもチャンスです。
②作品の制作過程をリアルタイムで追体験できる
次に、作品の制作過程をリアルタイムで追体験できるということです。
現在発売されたマガジンは、第3稿です。
(2回手直しをしているっていう意味です。)
800円で購入していれば、第4稿、第5稿、・・・と脚本がどんどん磨かれていく過程が見えるんです。
こんな体験は、現在時代を共に生きるわたしたちでしか体験できません。
映画を見ることは、これから生まれる人でもできます。
もう一度言います!制作過程は「今」しか体験できないんです!
(#しつこいですか?ごめんなさい💦)
1回目に読ませていただいた時点から1週間ほどたちました。
世界観を表現した挿絵がぞくぞくとアップロードされてます!
これから10稿ぐらいまでアップデートしていくそうなので、お楽しみに!
③単純に作品のクオリティーが最高
最後は、単純に作品のクオリティーが最高だということです。
もとになっているのは、絵本「えんとつ町のプペル」と「チックタック約束の時計台」です。
1作目の映画えんとつ町のプペルを観た人は気付いたと思いますが、絵本と映画は、ストーリーが大きく違いますよね。
絵本は、映画の1部分を描いています。
だから映画になることで、絵本とは違う感動や展開が待っています。
今回の脚本も、同じで「2冊の絵本の内容が、こんなことになるんだ!」といった感動があります。
これが、脚本の力なんだなと思いました。
この素晴らしく心を打つ作品、実はキングコングのお二人の実話がもとになっています。
ここでツベコベ言うより、西野さんの語る「まえがき」を見る方が興味がグッとわくので、ここからリンクに跳んでみてください!👇
ということで、本日は『映画えんとつ町のプペル~約束の時計台~』を購入してみて感じたメリットについて書きました。
参考になればうれしいです。
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