タクシーの運転手さんの話
岸見一郎さんの著書「これからの哲学入門」の中にあった話で印象に残った部分を紹介します。
教師の仕事でもにたようなことが言えるのではないでしょうか。
授業が始まれば、楽しく授業を進めるしかありません。
ですが、授業以外の時間に、授業改善、自己研鑽をすることでその後の十年間が変わるのではないでしょうか。
授業以外、はたまた勤務時間以外の時間に、「教育になにか繋げられないかな?」と思考できるようになりたい。
タクシードライバーさんのようなプロになりたいと思いました。
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