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【必見】才能と天職はコンプレックスの裏側にあるぞ!

こんにちは、セキガエです。

今回のテーマは才能と天職
ついて話したいと思います。

今回伝えたいのは、
幼少期のコンプレックスや欠乏の裏返しは
才能に繋がる
って話をしたいと思います。

動画

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よかったらどうぞ

このチャンネルは
楽曲配信と体験記を話していきます。
何かしら受け取っていただけたら
嬉しいかなって思って
コツコツと配信していきます!

才能と天職


才能や天職って聞いて、
どうですかね??

仕事面でこれが発揮されると
いいですよね。

僕の経歴で言うと、
大学を卒業して、
警察官 → 営業会社 → イベント会社、
ベンチャー企業などなど
合計 8回 転職しているんですよね。
履歴書真っ黒の社会不適合者なんです。

だから、
YouTubeを使って配信活動を
しているんだと思います。

キラキラキャリアの人とは違って
人生の迷子ちゃんで、
才能や転職って本当にあるのって
思っている人間でした!!

やりたい事や求められる事やって
生きていきたいって
思っていたんですが、
そんな人生にはならないのが
現実ですね。

今までの生きがいで言うと
幼稚園の年長から
サッカーをやっていて、
サッカーに関しては
ずっと熱中して
やれていていたんです。

部活ってなんでそんなに、
熱くなって熱中できるんですかね🎵

選手権出場 とか目標を立て、
毎日毎日練習して楽しかったのを覚えています。

だがしかし、
仕事になると、
熱中や熱狂ってないんですよね。

なんでですかね??

僕と同じように、
学生時代は熱中して物事に
取り組んでいたけど、
社会人になってイマイチだなって人
多いんじゃないですかね。

最近この才能や天職も見つけ方が、
僕なりに少しわかって来たので
話していきたいと思っています。

やりたいこと、
才能や天職って言うのは
どのにあるのか?
めちゃめちゃ探して、
色んな書籍など読みまくりました。

そして、知ったことがあります。
自分の望む人生を送るには
価値観の序列に従わなければいけない。
って言うこと!

価値の序列


価値の序列というものに
自分の望む人生は
紐づいていること

このことを話したいと思います

価値観には序列の
ルールとして

価値の序列のトップ3が発展し、
下位3は衰退するというルールです。

これを知った時、
へ〜てなりましたので紹介。

価値の序列

1:お金
2:仕事・キャリア
3:美容・健康
4:知識・教養
5:家族関係
6:交友関係
7:スピリチュアル・精神性

7個に分けられ、

序列の上位のものは、
勝手に、毎日、発展、拡大、進歩していきます。

序列の下位のものは、
頑張っても、毎日、衰退、縮小、後退していきます。

価値の序列の
1 番目であればあるほど、

僕たちの心のメカニズム的には
「欠乏」「足りない」という風に
感じるようになっています。

価値の序列の 1 番のものは
1番「欠けてる」「足りない」
と思っていること。

そして、
2 番目に欠けている ものが 2 番
3 番目に欠けているものが
3 番という風になるようになっているんです。

原理原則みたいなイメージですかね。

「不足」「欠乏」「欠けてる」と
いうものを感じることによって
「もっとほしいもっとほしい、もっとほしい」
という風な気持ちに
なるようになってるんですね。

僕で言うと、

 1.学習
 2.仕事
 3.お金

と言う順番でした!

これは人それぞれで、
時期によっても変わりますし、
意図的に変えていくことも可能です。

1位の学習で言うと、
社会人になってからも、
もっと学ぼう
学ぼうとしちゃうんです。

仕事のスキルはもちろん
コーチングの資格、プログラミング、
ライティング、パーソナルトレーニングの資格、
動画編集、音楽制作、セールス、マーケティング

とか必要そうだからもっと
学ぼうとしちゃうんですよね。

もっと学んでいかなければ
もっともっと学んで価値提供したい。
足りないって思ってしまうんです。

学んだ事を活かして
できることを増やして
他者に貢献したいと
思うんです。

だけれど、
やれることは増えたけど、
心のどこかでは、
なんか満たされていないなぁ〜
と言う気持ちがありました。

例えば、
他の方で言うと
美容が1番の人は
めちゃめちゃ美人で細身の方が
美容を追及していて、

もっと周りに美人がいる
私より細いスタイルがいいかたがいる。

もっともっと、
美容面を発展しようとして
もっと痩せよう、
もっと痩せようと
頑張る方っがいたんですよね。

側から見た、
十分魅力的なんですけど、
もっともっとって追求するんです。

これが価値の序列のトップです。

それを極めるけど
コンプレックスみたいに
感じてしまうと言うことです。

価値の序列の1番は
「不足」「欠乏」「欠けてる」
と感じるためもっと発展していくこと。
を少し理解していただければと思います。


続いて価値の序列の順番を
知る質問ですが、
このような質問をしてみてください。

質問

1:普段どんなことを多く考えて生活していますか?
2:何を解決したいと思っていますか?
3:嫉妬や悔しさを感じることは何ですか?
4:どんなことにより多くのお金を使っていますか?

こんな質問を自分にしてみて、
答えていくとわかってきます。

1:お金
2:仕事・キャリア
3:美容・健康
4:知識・教養
5:家族関係
6:交友関係
7:スピリチュアル・精神性

下記にの7つに
分類わけができてきます。
答えたものがどれに当てはまるのか
みてみてください。

そして、
僕の体験記を元に話していきたいと思います。


価値の序列の上位が
幼少期の出来事コンプレックス
紐づいていることも最近理解したんです。

幼少期にコンプレックスや
なんか嫌だった経験って何かありませんか?

僕で言うと、
最初の挫折が
3歳くらいまで
通ったピアノ教室の出来事です。

2つ上に姉が
いるんですけど、
姉と比較して、
全然ピアノが弾けなかったんです。

今考えれば、
幼少期の2歳って
とても大きな差で
姉と比較して
できないのは当たり前だったんですよね。

好きだった
ピアノの練習が
嫌いになってしまったという
エピソードがありまして、

音階当てクイズみたいなのを
先生がやってくれて、
姉は全問正解だけど、
僕は全問不正解だったんです。

ド〜〜と先生は鳴らしているけど
僕にはミ〜〜って聞こえて、
自信満々に答えるんですが、
見当違いな音階を答えるので
笑われるっていう経験です。

これがきっかけで、
ピアノ
 楽しくない嫌い
 怖い
 笑われる
ピアノ辞めて
サッカーを始めました。

音楽が嫌い、表現することが嫌い
になったんです。

ピアノが好きだった理由を
今考えると
無から有を作って表現する
感覚が好きだったんですよね。

今音楽制作をやっている理由で言うと
音を使って
0→1を生み出す感覚が
忘れられずに、
オリジナル曲をつくって
配信しているんだとも思います

これって、幼少期の
辞めたって経験がなく
通常通りにピアノを習って、
育っていたら音楽制作には
至らなかったのかなと思います。

ピアノを続けた姉は音楽制作していないですしね

そして、
ここで価値の序列につながる形なんですが、

僕の序列1番の学習というところ
0から1を生み出して表現したいっていう
ことが現在の音楽制作やYouTubeにつながっています

幼少時代にコンプレックスで、
欠けている体験が現在にいきているって
言う経験です。

別に誰に言われるでもなく、
音楽を制作やYouTubeで発信を
しているんですよね。

不思議ですよね。
やりたいって思って勝手に
やっているんです。

幼少期に
ピアノを通してですが、
表現できなかったこと。

これは一見、
マイナスに見えることも、
逆にすれば、
才能に転換するんだって
腹落ちした体験です。

コンプレックスや欠如の中に
才能や天職があると言うことです。

これは他の方々でも同じで

幼少期に、
ご両親がお金で苦労した方は、
自身で会社を起業して、事業を成功させ
お金を稼ぐことで力を発揮したり

幼少期に、
外見や見た目を否定された方は、
美に対して興味を持ち、
美容や服のデザイナーの職とかで美的センスを発揮し活躍したり

幼少期に
人間関係でよく喋る子で口が
災して苦しんだ方は
講師業や伝える仕事で力を発揮し活躍したり

していくんですよね。

意外とあなたの中にある、
コンプレックスや欠如は
才能になるので
一度考えてみてください。

その才能を発揮して
生きていきましょう!
僕も応援しています

まとめ

コンプレックスの裏側には
才能や天職があるので、
やっていこうと言う話でした!!


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