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56歳〜65歳の10年


年齢を重ねるにつれ 生きる空間が狭まり
出会う人も 仕事のつながりも減っていく

56歳あたりから意識的に視点を広げ、動いておくことが肝要

気力、体力ともに じわりじわりと
まだ"できる筈"が できなくなっていく
めんどくさいと思ったらそこでストップ

反対に 一つできたら もう一つできる
これまでやってきたことを維持するのでは 客観的みると 狭まっている

新たなこと(分野)や再学習にチャレンジしてみると 全くライフスタイルの違う人に出会える

56-65歳の10年
自分ごととして 関心をもつこと
これまでやってきたことは置いておき ゼロから入ってみる 

ダメダメの自分にも出会うが、ここで今までと変わらないようであれば その後の10年はそのままではなかろうかと感じる

視野が狭くなると 昔話が主語になっていく
(昨年来の同窓会的なリモートは遠慮した)
。。。

ここ数年いろいろな挑戦の機会にめぐまれた
お陰で今まで知らなかった世界の人と出会えた
何をするというよりも どのように生きるか

当年61歳
ギアを上げれるのも あと3年がポイントかもしれない

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