有川浩のアンマーとぼくら、読了。子供よりも子供な父親とこまっしゃくれな息子、そして彼らを深く愛するお母さんとおかあさんの家族の物語。辰年の一発目に偶然にも竜がキーワードな小説を読めて、なんだかラッキー!しかし小説を読んでこんなに泣く?!ってくらい涙を止めることが出来なかったな。

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