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ハッピーになるためのビジネス書

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よっぽどのことがなければ『仕事』からは逃げ出せない。であれば幸せに仕事をしていきたい。 幸せな仕事人生を目指すうえで読書は有力な方法の一つだ、ということで、読むと何かが良くなりそ… もっと読む
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『NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘』(著:マーカス・バッキンガム、アシュ…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。425冊目。 どの会社で働くのかは重…

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パラノイア気質のススメ。現代ならイーロン・マスクか? 『パラノイアだけが生き残る…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。423冊目。 著者の故アンドリュー・S…

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ズキュウウゥン!!!『荒木飛呂彦の漫画術』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。68冊目。 『荒木飛呂彦の漫画術』(…

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『21世紀の貨幣論』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。368冊目。 積読されていた本から。2…

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【書評】 フードテックの「今」を知る 『フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。367冊目。 Facebookで某肉の方が激…

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『NETFLIX コンテンツ帝国の野望 :GAFAを超える最強IT企業 (ジーナ・キーティング)…

なぜNETFLIXがネット動画配信の覇者になったのか。今やGAFAを凌ぐテック企業となったNetflixは…

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【書評】 日本酒を世界に羽ばたかせた 『「獺祭」の挑戦 山奥から世界へ』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。364冊目。 「獺祭」という酒はメディアにも登場することが多いと思うので、ご存じの方も多いのでは。 何故か日本酒好きや、蔵の方々には獺祭を露骨に嫌う方も多いのだけど、私は割と好きです。飛び抜けて美味いとは思わないけど、なんというか、スタンダードな味だし、味が一定でブレが無い、10年近くほとんど同じ味わいで作り続けているのではないかな。 実際に、獺祭というお酒は意識して王道中の王道の味を作っていると思う。酒米には山田錦

【書評】 成功の秘訣は勇気・友情・勝利 『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。363冊目。 『ピーター・ティール 世…

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【書評】 わたくし、この本を読んでPremiumに登録しました 『Spotify 新しいコンテン…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。362冊目。 北欧スウェーデンで生ま…

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日本酒道の入り口として 『いつも、日本酒のことばかり。』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。350冊目。 明けても暮れても日本酒…

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名著です! 名著なんだけどやられた! 『リモートワークの達人』

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。349冊目。 買って読んでみたら、猛…

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それぞれの世界に引き込ませる不思議で強い絵柄  『村上春樹の「螢」・オーウェルの…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日「読書ログ」を書いています。346冊目。 コロナ騒動が始まる前、…

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【書評】 面白い! 偉人には違いないのだけど関わり合いたくない男の物語 『ロレンス…

ほぼ毎日読書をし、ほぼ毎日読書ログを書いています。345冊目。 映画館で見たアラビアのロレ…

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Audibleも本書もしっくり来てない人の話 『やり抜く力 GRIT(グリット)』

東京の郊外に住んでいるということもあり、よく車を利用するのだけど、運転中の娯楽には本の朗読サービスである Audible を利用することが多い。 運転中くらいは本から離れたら良いのにと思ったりもするのだけど、こんなnoteを毎日書いているくらいなので、隙間は全て読書で埋めてしまいがちで、運転中も例外ではない。 それに、Audibleの罠というか、サービスの仕組み上、結局は毎月1冊購入しなければならないので、最近は娯楽というよりも、運転時のノルマになっている。 このサービ