せんべろオヤジ

プロライター神崎桃子先生の投稿を読む為にnote始めてみました。 Twitterメイン…

せんべろオヤジ

プロライター神崎桃子先生の投稿を読む為にnote始めてみました。 Twitterメインで活動中のお酒とカメラ好きです。 カメラはCanon EOSKiss M と25年くらい前に安く買ったSIGMAレンズ あちらでは万垢ですがこちらでは初心者なのでお手柔らかにお願いします。

最近の記事

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    • 思ってもいなかったあっという間の転落人生を味わう

      今思えばそれは私が大学生時代の事。2歳年下のとてもチャーミングで賢い女性とバイト先で出会ったところから運命の歯車が急速に回り出したんだったと思う。 「なんだこの子!めちゃめちゃタイプ❣️」 小柄で清純でちょっと天然で。 一目惚れだった。 バイト終わりに彼女の靴の中にメモを残したところから会話が始まり交際に発展したのは昭和の純愛物語そのもので、現代では漫画の世界かもしれないが「初々しい」と言う言葉がピッタリ当てはまる様な清い交際がスタートした。 当時の彼女は18才、20歳までは

      • 自分の欲棒だけでは未来はかなえられない

        酔って書いたので削除します💦

        • 乱世再び

          現代は天変地異が起こり、野生動物たちが人を襲い、若者が年寄りを襲い、人と人が殺し合う乱世である事に人は皆気付いていない。 人間としての理想郷とは何か。それを考える力すら失っているのが現代社会である。 貴方にとっての理想郷はどんなものですか? 多くの人間が毎日涙を流しています。 これが子供の頃に思い描いていた21世紀なのでしょうか。 残念ながら今の世はあまりにも酷い惨状です。 この本当に酷い乱世が未来の実りに繋がる事を切に願っています。 金儲けた者勝ち、金儲けこそが人生を豊かに

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          秋薔薇の季節が始まりました

          猛暑の影響が気になりますが、今年も秋薔薇がどんどん咲き始めて目を楽しませてくれるようになってきました。 今年は小さめの花が多いような気がします。 それと花びらに黒い斑点や花びらの焼けが見られ、完璧なプロポーションの花はまだ数少ないです。 そんな中でも私が大好きなプリンセス ドゥ モナコが今シーズンも甘めの品の良い香りと淡いグラデーションで目を楽しませてくれています。 複雑な花びらの形のベルベッティ トワイライト 肉眼で見るともう少し紫色が強く感じます。 旧名ダイアナ

          秋薔薇の季節が始まりました

          神崎桃子先生の東京セミナー開催が決定しました

          神崎桃子先生の待望の東京セミナーが来たる11月18日(土)に開催される事が決定しました。 昨日の発表後、翌日には既に残り席は8席と言う人気ぶり。 増席の可能性は有るのか気になるところです。 詳しくは神崎桃子先生のオフィシャルサイトから申し込みや問い合わせフォームを利用して行う事が出来ます。 恋愛意外にも、実生活やSNS運用において重要な助けになるお話しがたくさん聞けると思います。 ただ聞くだけでは無く、楽しいグループワーク等で即アウトプットの実践練習も有るとても評判の良い

          神崎桃子先生の東京セミナー開催が決定しました

          今日、息子の婚姻届に署名しました

          20代も後半に差し掛かった息子と息子の同級生の彼女。 彼女の親御さんの抵抗がありすんなりとはいかなかったけど、今までの息子の筋を通した行いが認められてようやく入籍へと相成りました。 今夜は寄り道しないでダッシュで会社を抜け出して帰りました。 私など、なんの力にもなれない父親だけど若い2人の頑張りには敬意を評したいほどです。 今夜、息子と息子の彼女の婚姻届けに署名しました。 若い2人の未来にどんな苦労が有ろうとも、二人で克服する力強さを身につけて欲しい。 既に私よりしっかり

          今日、息子の婚姻届に署名しました

          優しい人。って昔から言われ続けてきた

          そんな訳有るかい!幼い時は自分の身を守る為に人に優しくしてきたんだ! でも、成長と共に優しいだけじゃ男は生き抜いていけないと様々な場面で日々実感する事になる。 欲しい物も好きな人もこのままじゃ手に入れられない。 弱さゆえの優しさ、それではダメなんだ! 男には強さを兼ね備えた優しさ、全てを包み込むような大きな愛を兼ね備えた存在になりたい。 弱き青年はそう考えた。 しかしその弱き青年は自分の欲望ばかりが先行し、ますます小さな欲の塊へと向かっていく。 当然の事ながらその欲の塊の小

          優しい人。って昔から言われ続けてきた

          ドトールコーヒーのほろ酔いセットが最高だと聞きつけて行ってみたら本当に最高だった

          私のハンドルネームでお分かりのように、私はコストパフォーマンスの高い居酒屋さんや、立ち飲み屋さんを時々利用しています。 Twitter(Xエックス)で情報を頂いている「せんべろnet」女性呑んべぇさんが運営されてるのですが、とても気になる投稿をされてるのを見かけたので行ってみました。 詳しくはせんべろnetさんの記事を読んで頂くのが最も良いと思いますが、私も行ってみたら本当に最高だったので私なりに感じた事を書いてみますね。 場所は東武スカイツリーラインの北千住駅構内。

          ドトールコーヒーのほろ酔いセットが最高だと聞きつけて行ってみたら本当に最高だった

          両親がハマっていた新興宗教に対抗する為に私がした事 その1

          私の父がまだ40歳台で働き盛りの頃、働き過ぎからと思われる心臓病を患いました。 その当時まだ私は小学校5~6年生くらい。 私が小学校6年生だったか中学1年だったか定かでは無いある雪の日、車では丘の上の自宅に帰れなくなり地下鉄で帰ろうとした父が苦しくて坂道を登る事が出来ないと電話を受けた私は父を迎えに坂を下り、父をおぶって雪の坂道を登った。 小柄な父ではあるが自分の父親を突然おぶって雪の坂道を登る体験は意外過ぎるしとても大変だったので鮮明に記憶に残っている。 自営業でお客

          両親がハマっていた新興宗教に対抗する為に私がした事 その1

          フライパンサイズのホットケーキを美味しく焼こう🥞

          こんにちは、台風接近のお盆休み。 出掛けられないので家の中で楽しく過ごそうと思います。 そんな時に、息子の婚約者である彼女がお父さんのホットケーキまだ食べた事がない! と、リクエストが1件ございましたので。 久しぶりに大きなホットケーキを焼いてご馳走しようと思います。 使用するホットケーキミックスは近所で売っている安価な物です。 メーカー推奨の牛乳と卵の量を少しアレンジします。 推奨ではミックス1袋(4枚分)200㌘に対して、 牛乳130ml、卵(Mサイズ)1個。 フライ

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          私と私の親兄弟が妻に作ってしまったカルマはそんな簡単には返せないほどに重い

          まだお互いに若かった。 妻はよく耐えてくれていた。 私は妻の気持ちなど1ミリも理解しようとせず「嫁」になった妻を親兄弟と一緒になって罵っていた。 その代償として親兄弟と家業を捨てて夜逃げ同然で妻と赤子を連れて実家を離れた。 東京に住んでその後妻には自由奔放にしてもらったが26年が経った今でも妻の心の傷は癒えていない。 何かにつけてその当時の私と私の親族の言動を事細かに攻めてくる。 何度も謝罪したからそれで終わったと考えるのは間違いである。 例えて言うなら隣国の方々が何度も正

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          手作りキーホルダーでSNSを更に楽しく

          皆さんこんにちは、もうかれこれ9年ほど続けているTwitter(𝕏に名称変更か)やInstagram。 毎日投稿してると同じパターンのマンネリ化に陥りやすいですよね。 そもそも、オジサンの普通の生活パターンに刺激はそんなに沢山転がっていません。 刺激が無いなら自分で作ってみよう! ひょっとしたら面白いかも。 だからと言っていきなりオーダーメイドは敷居が高いので100円ショップで揃えられる道具だけで気軽に始めてみました。 100円ショップの工作用プラ板にも色んな種類が用

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          ポコ太が我が家にやって来た

          2021年11月になってすぐのある日。 仕事中の私に妻からのLINEが入る。 「どうしても今すぐに欲しい犬がいるんだけど!」 長い介護の末にほんの数ヶ月前に同じ犬種のシーズーの「チョコ」ちゃんを見送ったばかりのタイミングである。 しかも老犬のトイプードルの「マロン」にもこれから手がかかるのは目に見えていた。 私の答えは当然「NO!」だった。 「まだ早いってば。ダメダメ!」 LINE電話に切り替えてハッキリ伝えた。 「もう息子とペットショップに居るんだけど。」 手遅れだ

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          男の手料理のお話し

          一人息子がまだ幼稚園生くらいだった頃の事。 妻が突然宣言した。 「日曜、祭日は私が休む!!」 「はっ?!」何言ってんの💢 妻は元々料理は出来るほうなのだが、高校生の頃に発症した腰椎分離症と言う持病が悪化して、医者からなるべく家事は旦那さんに手伝って貰いなさい。と告げられていた。 休みの日に一緒に買い物に行っても荷物は全て私が持ち、料理をする日々が始まった。 元々お買い物も料理も好きな方なので、逃げられないならいっその事趣味にしてしまおうと私は考えた。 当時の我が家は生活に

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          以前お世話になった方の影響で始めた鉛筆画

          私をとても可愛がってくれたその上司は親子ほどの歳が離れた役員だった。 何年もあとから分かった事実だが彼の息子と私は同い年であった。 その方は昭和の猛烈サラリーマンであったが、音楽や美術の趣向に長けていて多才で社交性も優れており奥様共々私を可愛がってくれた方でした。 その役員の家に招かれた時に彼が自信を描いた鉛筆画(自画像)があまりにも活き活きとエネルギーに満ちていて衝撃を受けた 鉛筆だけでこんなに繊細でエネルギー溢れる表現が出来るものなのか‼️‼️ 絵っていうものは描く人

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