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💉[健康オタク] フィブロスキャン (肝臓の検査)

右脇腹の表面に振動と超音波を伝える特殊な「プローブ」をあて、その振動と超音波の伝わり方から肝臓の硬さや肝臓の脂肪量を測ります。
フィブロスキャンには複数のプローブがあり、体型に合わせて使い分けられます。肝硬変の評価や脂肪肝の評価は針を刺して検査を行う肝生検がゴールドスタンダードですが、フィブロスキャン検査では、痛み無く軽い振動を感じるだけで、繰り返し安全に検査を行うことができます。

✅どんな数値がわかるのか

  • 肝臓の硬さ(VCTE)
    肝臓の硬さの度合いを測定
    肝疾患進展度や肝硬変の検査として有効
    正常→ 中等度線維化→ 高度線維化→ 肝硬変 の順で判定

  • 肝臓の脂肪量(CAP)
    肝臓内の脂肪量の度合いを測定
    脂肪肝の検査として有用
    正常→ 軽度脂肪化→ 中等度脂肪化→ 高度脂肪化 の順で判定

✅お酒を飲まなくても脂肪肝?

健診受診者の約3割に見つかります。
非アルコール性の脂肪肝炎 =NASH (ナッシュ)といいます。
ようするに誰にでも起こりえるということです。

🤓まとめ

私もまったくお酒を飲まないのに、軽度の症状が見られました。
費用は病院にもよりますが、一万円以下で検査できます。
肝臓は、「沈黙の臓器」なので、症状が進行していても自覚症状はありません。つまり、自分が気にして検査するしかありません。

シニアの達人





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