見出し画像

プチDAYS 「水泳を再開したら背が伸びた?」

デンバーからニューヨークに戻り水泳を再開した。

「もしやそれで背が伸びた?」

やっぱりいい。終わった後の爽快感は何物にも変え難い。左右アンバランスでピアノを弾く手にも多大な弊害をもたらしている身体(背骨)が少し「正常位」に戻ったように思った。☜ちょっとえっち?失礼。笑。

一年で一番好きな秋がやってきたのだから弾けnight。

3時から1時間ほど「lap swimming(泳ぎ自由)」と題した時間だったので時間より前に到着傾向の僕は30分前にバス停を降りた。ちょっとグロッサリーに寄って飲み物買って、近所の服屋を覗いて、陶器でも見て、時間潰して〜、

nooooooooo

そんな余裕ぶっこく例の如く「根っこがバブル」な自分をかき消すごとく。なるたけ現場に早く行き、Ready Go!  の状態を作るんだと向かう。

久しぶり受付の人に、

「おはよう」

と快活に声をかける。

「久しぶりじゃない?  Senri。楽しんでよ」

「うん、ありがとう、リアン!」

さあ、大好きなフルチンになりますか。

ロッカールームに入るとガラんとしている。早速水着に着替え準備運動をして大小トイレを済ませシャワーを浴びる。タオルを持ってプールへ行くと、もうすでにLap Swimming(自由泳ぎ)は始まっていた。

「え、なぜなぜ?  だって自由泳ぎ、3時からでしょう?」

そんな規範、誰が守る????  ここはニューヨークだよ。ぬはは。

僕はしばらくプールサイドで順従、鈍重に待っていた。だけどそんなことしてる人はいない。たまたま前のクラスが早く終わったんでしょう。だったら早めに次を始めればいいじゃん?

ゆっくり僕も温水プールへ身体を浸ける。

ルールなんて。あってないようなもん。

でも、ちょっとだけよ。

2mはある深さに一瞬全身が沈み再び浮かび上がる。キックする。まずは25m、クロールで泳ぐ。帰りは平泳に変える。スピードは「middle」のレーンだ。僕1人。

ここから先は

1,889字 / 13画像

¥ 150

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?