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嘘と妄言で韓国社会に混乱を招く朝鮮日報は廃刊しろ!

こちらのニュースについて

日本語ベースで詳しく書かれている記事が無かったので調べてみたところ、反共イデオロギー臭がプンプン匂うフェイクニュース社朝鮮日報がとんでもない社説を書いていることが明らかになった。

こちらの馬鹿と反平和主義者しか読まないことでお馴染みの朝鮮日報は保守の旗振り役としてフェイクを垂れ流すメディアもどきとなって久しいが、此度の社説ではついにメディアもどきであることすら放棄した。

具体的に言うと説明することを放棄した。火をつけるだけつけて、煙をおこすだけおこして、原因となった事象については説明一つしない。これではもはやメディアもどきですらない。中学入試の小論文にすら劣る、主観100%で書かれた日記をわざわざ大量の紙とインクを消費し刷ったに過ぎない。フェイク”ニュース”とすら言うのもおこがましい、朝鮮日報こと激イタ保守おじさんの妄想噓日記という方が実像を捉えている。

(やや大げさに書いたが、正直この程度は平常運転である。ちなみに国内で朝鮮日報廃刊運動をやっている人の朝鮮日報に対する悪口は、これの一万倍語彙力とキレがある)

せっかくなので件の社説を見てもらおうと思う。もちろんヤフーの閲覧数などに貢献したくないため、こちらに全文掲載する。

一政党で、一人で選挙制度を決定…軍事政権と何が違うのか【2月5日付社説】

韓国の進歩(革新)系統最大野党「共に民主党」の国会議員選挙制度決定は、韓国の民主主義の歴史にまた一つの大きな汚点を残す、深刻な問題だ。選挙制度は、国民の代表をどのようなやり方で選ぶかを決めるものだ。民主主義を維持する上で根幹となる制度で、国の未来にも大きな影響を及ぼす。世界の民主主義国であれば与野党の合意に基づいて決定するのが当然で、韓国も1980年代の民主化後、ほとんどはそうしてきた。ところが、その重要な一件を、一政党が意のままに決定した。サッカーの試合のルールを片方のチームが一方的に決めたに等しい。それも、ある一人の人間が決めた。軍事独裁と、何が本質的に違うのか。

李在明(イ・ジェミョン)代表は5日、来たる4月の総選挙で準連動型比例代表制を維持し、汎(はん)野党の衛星政党を作りたいと宣言した。民主党では、準連動型維持と並立型回帰を巡って激論が続き、李代表に全権を委任したが、李代表は現行制度の維持を選んだのだ。準連動型をうんぬんする言葉を、韓国国民の大部分は理解できなかっただろう。こんな乱数表のような制度を国民の前に突き出しておいて「きちんと知る必要はない」と言う。保守系与党「国民の力」は反発したが、民主党が押し付けてきたら、防ぐ方法はない。今回の総選挙でも、与野党双方が衛星政党を作り、記号の前に番号をもらうため「議員の貸し借り」をやるなど小細工の大騒動が起きるだろう。

衛星政党が作られたら、民主党が出した候補なのに民主党所属ではなくなる。これは、韓国国民に対して公に詐欺を働くのと変わらない。李代表がこんな選択をしたのは、咸世雄(ハム・セウン)、李富栄(イ・ブヨン)など野党側の大物や正義党・基本所得党など群小政党が声をそろえて「汎野圏比例衛星政党」を要求したからだ。それをやってこそ、この面々は幾つかの議席を拾い上げることができるのだ。李代表が4日に対面した文在寅(ムン・ジェイン)前大統領も、同じ注文をしたという。李代表は、民主党外の野党一般に幾つか国会の議席をくれてやる代価として、大統領選挙時の自分に対する支持を買ったのと変わらない。

こんな状況をつくった全ての責任は、民主党にある。今の継ぎはぎ選挙法を生んだのも、4年たっても改められずにまた同じ選挙をしなければならなくしたのも、こうしたプロセスを李代表ただ一人が決めるようにしたのも、全て民主党だ。民主党は4年前、曺国(チチョ・グク)元法相一家の事件をはじめ蔚山市長選挙介入事件など、文在寅政権の不正疑惑が一つ、二つと発覚するや、検察権を弱体化するため高位公職者犯罪捜査処を作ろうとした。これが思い通りにいかないので、正義党など群小政党を票決に引き入れねばならず、彼らの協調を得る代償として、まともな選挙法を書き換えて準連動型を導入した。その結果、21代国会は「最悪の国会」という評価を受けた。曺国・元法相の息子のインターン活動について虚偽の確認書を作ってやった崔康旭(チェ・ガンウク)元議員、慰安婦被害者の後援金を横領した容疑で裁判が続く尹美香(ユン・ミヒャン)議員、「清潭洞酒席」フェイクニュースをばらまいた金宜謙(キム・ウィギョム)議員などは全て民主党の衛星政党出身だ。

韓国の与野党はいずれも、先の総選挙での衛星政党を反省し、二度と作らないと誓った。李代表も先の大統領選挙のとき、衛星政党を作らないと公約した。李代表は、この公約も破った。李代表は、平素は正義ぶったことを言っていても、いざ自分のこととなると変わる。不逮捕特権放棄を二度も約束したが、自分が拘束されそうになると発言を覆した。衛星政党についても、京畿道知事時代は反対していたが、党代表になると「また作りたい」と言う。4年前に李代表は「相手の衛星政党小細工に対応して同じ手を使ったら、国民の心を得ることはできない」と言っていた。この言葉は、今の自分に向けたものだった。

書いてる文字の一言一句にツッコミと解説を入れたいが、文字通りキリがない。そういった意味でもフェイクは質より量と言える。書いてあることがすべて噓という前提に立てば何ら恐れることは無いのだが、稚拙な文章を見たことでこみ上げて来る不快感だけはどうしようもない。

仕方がないので要点だけまとめることにする。

①李在明代表が韓国の選挙制度を「独裁者」のように決定したようなタイトル

何をどう読めばそうなるのか、ほとほと理解に苦しむ。あまり好きな言説ではないが「IQが20違うと会話が成立しない」という言葉を思い起こさせる。

正しくは「他の野党や市民社会団体から求められていた選挙連合提案を受け入れた」だけに過ぎない。
順を追って説明すると進歩党が2日に国会で記者会見を開き、準連動型比例代表選挙制度を基礎に民主進歩改革勢力が連合し、総選挙で尹錫悦政権を圧倒的に審判しなければならないと求めた。「共に民主党」に選挙連合を公開提案した形だ。
これに「政治改革と連合政治を実現するための市民会議(市民会議)」が積極的に反応し、政党間の仲裁者として動いていた。
最大野党「共に民主党」内部では様々な意見があったが、有権者の声を聞き選挙連合することを決定した。「共に民主党」単独で闘った方が党益になるにも関わらずこの決断を下したため、李在明代表は相当な覚悟をしたと思われる。

ここまで読んで理解してもらえたと思うが、この話に韓国の選挙制度や与党「国民の力」には何の関係もないのだ。ではこの珍妙な社説タイトルは一体何なのだろうか?有識者がいれば本気で誰か解説していただきたい。


②現行の選挙制度の説明を放棄

一応、解説らしきものはある。

李在明(イ・ジェミョン)代表は5日、来たる4月の総選挙で準連動型比例代表制を維持し、汎(はん)野党の衛星政党を作りたいと宣言した。民主党では、準連動型維持と並立型回帰を巡って激論が続き、李代表に全権を委任したが、李代表は現行制度の維持を選んだのだ。準連動型をうんぬんする言葉を、韓国国民の大部分は理解できなかっただろう。こんな乱数表のような制度を国民の前に突き出しておいて「きちんと知る必要はない」と言う。

前半部分は起きていることの解説でその通りであるが、後半部分は解説になっていないどころか「韓国国民の大部分は理解できなかった」と憶測以下の国民愚弄を展開している。その後の 「きちんと知る必要はない」と言う。 は一体どこから出てきた言葉なのかすら分からない。このような文章が全国紙として韓国全土に撒かれているというのだから、文字通り資源の無駄遣いと言う他ない。

他の記事では李在明代表の記者会見を「宇宙語」と揶揄していたが、百歩譲って李在明代表の説明が分かりにくかったとして、その分かりにくい言葉を分かりやすく解説するのがお前らメディアの仕事なんじゃないか?と指摘せざるを得ない。あるいは朝鮮日報自身が読者層に水準を合わせているということなのだろうか。だとすれば韓国の社会・文化水準に深刻な影響を与えるため、読者共々まとめて即刻国外退去していただくことを願うばかりである。

ちなみに準連動制型比例代表制とは、各政党の得票率で各政党の全体(地域区+比例区)議席数を決定後、各党の地域区議席数に従い比例区の議席を各政党に配分する方法。簡単にまとめると、比例代表で少数政党が議席を獲得しやすい少数政党にとって有利な制度となっている。説明だけならこれで充分なのに、自称韓国最大の新聞社は一体何をしたいのだろうか?


③すべての責任を民主党に転嫁

記事後半は本気で妄想を基にしたことしか書かれていない。この水準の文章を毎日読んでいる韓国国民の精神健康状態が不安である。

特に最後の段落で衛星政党について述べているが、衛星政党という”抜け道”を作り出し準連動制型比例代表制を骨抜きにしたのは「国民の力」の方である。「共に民主党」も対抗し衛星政党を作った時はどうかと思ったが、しかし決して順番を間違えてはいけない。今回も懲りずに衛星政党を作った「国民の力」には一言も言及をせず、李在明代表の過去の発言をわざわざ引っ張り出して批判を加えている。

嘘をつく輩はこのように噓を作り出す。本当に浅ましく厭らしく汚れている。このような連中が存在を許容されている韓国社会そのものに対する嫌悪感すら感じる。この先私は韓国という祖国を再び誇らしく思える日が来るのだろうか?


最後に、私は「共に民主党」支持者ではない。何なら批判的な立場であるし、先の大統領選挙においても李在明代表に投票していない。
それでも朝鮮日報という共通の敵を倒すために「共に民主党」に肩入れするような真似をするのは、その行いが歴史の意思に通じるためである。

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