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‘’苦手なあの人”と良い人間関係を築く方法


「あの先輩が苦手だけど、仕事は辞めたくない」
「このお客さんとは関わりたくないけど、そういう訳にもいかないしなぁ・・」
「○○さん(上司)とはいつも話が合わないし、なんでこんなに意見がぶつかるんだろう」

そんな悩みに心当たりはありませんか??

会社に入れば、従業員や上司、お客さんとの人間関係におけるトラブルは付きもので、大なり小なり何かしらの悩みや問題があるかもしれません。


ですが、このような悩みに全ての人が悩まされている訳ではありません。

中には相手のタイプを見極めながら、その人に合った接し方で人間関係を良好に保っている人もいます。


主に人間関係にトラブルを抱えやすい人は「自分の期待に応えてくれる人=いい人、自分を理解してくれない人=悪い人」と認識しやすい傾向にあります。

人間関係に悩まない人は「相手の想いに寄り添ったり、応えていく」ということが自然とできていて、人間関係のトラブルで起こりえる問題を未然に防いでいることが殆どです。


では、どのように相手のタイプを見極めて接していけば良いのでしょうか。

今回は相性では変えられない人間関係の壁の乗り越え方についてお伝えしていきたいなと思います。

人間関係の苦手意識が消えない理由

人間関係の問題を解消したいなら、トコトン相手と向き合うことが幸せへの近道。

勿論その人がどうしてもストレスになる相手だったら、その人とどう関わっていくべきかをもう一度考えていく必要がありますが、苦手意識がある相手が職場の人やお客さんだとしたら、何かしらの形で関わっていくことの方が多いと思います。


そんなとき、ストレスを感じることなくその人と上手に関わっていくにはどんな方法があるかご存じでしょうか。


ちなみに私は「相手のタイプを理解して、その人に合わせた接し方で距離感を縮めていく」という方法を取り入れています。

「相手に合わせて接し方を変える」なんて、八方美人になるみたいでちょっと・・と思う方もいるかもしれませんが、けして「八方美人になれ!」という話ではありません。


これは私の実体験から分かったことなのですが、相手のタイプを知った上で相手に合わせて関わるということは、相手の期待や要望に応えたり、相手の愛情を上手に受け取ったり、その愛情を循環させるということでもあります。


主に人間関係が上手くいかない理由は「相手との相性が悪いからだ」とか「お互いの想いや考えを理解し合えないからだ」と思うことが多いのかもしれません。

ですが、実際は「相手の想いを拒んでいること」や「相手の愛情を拒絶していること」が原因で上手くいっていないことが殆どです。

苦手な人と上手に向き合う方法

先入観を捨てる

多くの人は「自分と性格が正反対」か「自分のコンプレックスを持っている人」に苦手意識を持ちやすいもの。

自分と違った価値観を持っている人には共感が湧きづらいし、見ている世界が違うためお互いの考えを誤解しやすいこともあります。


また「他人は自分の鏡」と言いますが、誰かを鏡にして自分の嫌な部分を見た時に不快に感じたり、イライラすることもあります。

本当は自分の感情が波打つがために、相手に不快な気持ちを抱いていることが殆どですが、それに気づいていないと「この人とは分かり合えない」「関わっても無駄だ」という先入観を持ってしまいます。


なので、まずは先入観を持たずに、なるべくフラットな気持ちで向き合うこと。

相手の「短所」や「悪い部分」に目を向けるのではなく、その人の今考えていることや想いに意識を向けることが大切です。


相手のタイプを理解する


私にはつい最近まで、苦手な人が職場にいました。

一人はクールな人。感情を表に出さずに淡々と話すため、何を考えているのか分からないし、話しかけても反応が乏しいため「とっつきにくい」という印象がありました。


そしてもう一人は世話好きな人。私はあまり人に指示されるのが好きではないのですが、その人は気になることがあるとすぐに意見を言ったり、指摘してくることがあります。

また、機嫌の良い時と悪い時の態度が極端に変わるため、やっぱりとっつきにくい印象がありました。


じゃぁ、どうやって苦手意識をなくすことができたのかというと「相手のタイプを理解すること」にその鍵がありました。


例えばクールなIさんの場合、考え方が左脳的で感情表現が豊かではないため、口数が少なかったり反応が乏しいのはごく自然のことだということが分かりました。

それまでは「私のこと嫌いなのかな?」「今怒ってる??」と相手の顔色を伺うことが多かったのですが、Iさんの性格(気質)を理解することで「クールな人だからこれが普通」だと思えるようになりました。


そして世話好きのTさんの場合、人に世話を焼きたい面倒見の良いタイプで、自分が仕事で上手くいったやり方や誰かから得た情報を惜しみなく人に与えたい人だということが分かりました。

また、そんなTさんだからこそ「感情豊かな反面、気分のアップダウンが起こりやすいのかもしれない」と状況を予測することもできました。


それまではTさんのことを「口うるさい人」「関わるのが面倒だし苦手だな」と思っていたし、「Tさんの気分に振り回されたくない」と思うこともありました。

ですが、Tさんのタイプを知ってからはむしろ『愛情深い人だなぁ』『この人の愛情は感謝の気持ちを持って沢山受け取ろう』と思えるようになりました。


相手のタイプを理解すると、これだけ考え方が変わるなんてビックリですよね。笑

だけど、自分の先入観を突破らって素直に向き合ってみると、今までにない視点を持つことができるようになるんです。

ちなみにタイプの分析は、そんなに難しく考える必要はありません。

怒りっぽい人→感情豊かな人
変わり者→個性的な人
話が通じない人→自分なりのこだわりがある人
何を考えているか分からない人→ミステリアスな人
意識高い系→向上心がある人

というように、その人の長所や得意なことに目を向けることで、自然とその人のタイプが浮かび上がってくるものです。


間違ってでも、その人の短所やコンプレックスばかりに目を向けてはいけません。


相手の欠点を見つけることは嫌でもできる。

大事なのは、相手の良いところに目を向けて、自分の中にある苦手意識を払拭することなんじゃないかなって思います。

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